【リクエスト・ギャラリー】第99回 「レオニーダ」
キャラクター名:「レオニーダ」
作品名:『見習い絵師と魔術団長のまったりおうちごはん』
作者様名:未来屋 環様
【あらすじ】
好きなことをしながら好きなものを好きなひとと食べる生活っていいよね。
会社員をしながらイラストレーターの夢を追いかけていた明里は、或る日異世界に転移してしまう。元の世界に帰るまで毎日絵を描いて暮らす明里と、毎週末その絵を取りにくる魔術団長のレオニーダ。いつしかふたりは明里の家で一緒に食事をするようになり……。
能天気な明里と堅物なレオニーダ、でこぼこなふたりがまったりごはんを食べる、そんなスローライフなじれじれグルメ恋物語。
◆◆◆
ある日のスーパー帰り。食材を引っ提げ、明里さんが何気なく歩いていると……突然の光に襲われたらば、そこは異世界でした。
しかも、勇者を想定して召喚された割には、魔王は倒された後だとかで「やる事もない」というのだから、異世界にやってきた意味すらない状況。
それでも、明里さんを召喚した王国は無責任に彼女を放り出すつもりもないようで。
衣食住は保証してもらいながら、魔術団長・レオニーダの進言もあり、明里さんは異世界に興味がある王様のために絵を描いて過ごすことに。
そんな明里さんのイラストを受け取りに来るのは、赤竜に乗った魔術団長様ご本人様でしたが……真面目で鳴らす魔術団長様も、空腹だけは如何ともしがたく。
お腹の虫が共鳴したのを機に、お仕事ついでにレオニーダさんは食事をしていくようになりました。
だけど、レオニーダさんはどうやら明里さんの料理だけではなく、彼女自身にも興味津々のようで……?
さてさて。今回は意外と食いしん坊な魔術団長・レオニーダさんを描いていきますよ。
1)線画はこんな感じ。
最初はお口元を「への字」にしようかとも思ったのですが、どうせなら嬉しそうに食べている方が良いなと思い、この表情になりました。
何だかちょっと、嬉しそう。
2)色を塗っていきます。
瞳の色と少しだけリンクさせるように、黒髪にボルドーを仕込みます。
顔まわりを塗っていきますよ。
3)衣装は黒を基調にしつつ、装飾でほんのり豪華さを。
何と言ったって、魔術団長ですもの。さりげなく、高級っぽさを出してみます。
4)続いてお食事も塗っていきます。
勢い、ナイフとフォークを握ってもらいましたが、考えてみたらばメニューは和食が中心……。
そっと箸も添えてみました。
5)完成なのです!
なお、レオニーダさんは結構な頻度でお代わりしております。
寡黙でクールなのに、食いしん坊キャラみたいですよ。




