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初めに 〜注意と言い訳〜

【はじめに】


 これはいわゆる「小説」ではありません。

 「絵心ゼロでも絵を描きたい!」なユーザー様の希望をちょっぴり後押しするための、「イラストのコツ」みたいなものを掲載しているだけです。作者自身もド素人であり、あくまで「自分がそれっぽく満足できるレベル」のイラストを描けるように、それっぽい提案をするだけのコンテンツです。

 おそらく、「プロ」を目指している方には役に立たない内容かと思われます。申し訳ありませんが、プロを目指している方はきちんとプロの方が出版されている「イラストの描き方」を参照にされた方が、遥かに生産的ですし、時間の無駄もありません。

 こちらではどこまでも「自分が納得できるような絵が描きたい」、延いては「自分の小説に挿絵も掲載したい」という「なろうユーザー」様の欲望をカタチにできるように、作者が勝手につらつらと自己中心的な主張を述べているだけであります。


 それでも、ちょっと参考にしてみようかな、という寛大なお心の持ち主の方は是非に次へお進みください。


 絵心がなくても、大丈夫。絵は練習すれば、確実に上達します。

 最初は簡単なトコロから始めましょう。そして、最終的には自分の小説の登場人物を描けるように、一緒にお絵描きしてみませんか?


 そうして自分の手で描いたイラストで、あなたの小説に色彩を加えていただけるのなら。

 それだけで、私はとっても満足なのであります。

 

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― 新着の感想 ―
[一言]  絵。描けばうまくなるとわかっていても。  その前に、心が折れてしまうんですよね(汗)  勉強させていただきます。
[良い点] なんかもう、感謝しかないっすね(笑)。
[一言] さてさて、どんなアドバイスが書いてあるのか。 とても楽しみです。 そして、絵を描く人が増えるとイイですね! 私が見たいし。(笑)
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