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異変
鈴音視点です
「あれ?燃えてない…?」
小さな集落らしきものが見えてくる。しかし、赤く染まっているように見える。
かすかにだが悲鳴のようなものが聞こえた気がする。
…黒煙が見える。
「早く降りよう!火を消さなきゃ!」
「う、うん!」
急降下して地に足をつける。上空から急に降りたのでフラつくが足を止めてる場合じゃ無い
もつれる足に鞭打って消化活動にあたる。
池の水をかけるが次から次へと火が上がり、間に合わない。
村の人々は逃げ惑う。
「ハート、村の人たちを非難させてきて…早く!」
「で、でも…鈴音は?!」
「いいから早く!言うこと聞いて!」
「…うん!」
ハートは不安げな顔をしながら村の人たちを集める。
よし…火を消さないと…
一つでも多くの家を守らなきゃ…
燃え盛る炎を睨み、池へと走った。
遅くなりました…
ネタがきついんっすよ…