寝起き
前書きらしいです。
書いてみると楽しもんですね。
○月△□日、自室の布団にて
目がさめる。
・・・・・・・・・と言ってもこの時期なかなか起き上がれない。
頭がぼ〜っとする。
・・・・・・こういう時は明かりをつけてみる。
目がぁぁぁ、となる。これを何度も何度も続ける。
・・・なかなか明かりに目が慣れない。
仕方なく明かりから目を逸らすように回りを見渡してみる。
すると横長のデジタル時計が視界に入る。
3:43らしい。ずいぶんと中途半端な時間である。
そういえば、そろそろあるパズルゲームのログイン更新時間だったりする。知らず知らずのうちに覚えているものだなぁと思いながら視線を移す。
机が視界に入ってきた。
机のライトがついている。つけっぱなしで寝てしまったのだろう。昔からなかなか直らない癖である。
目が明かりに慣れ始めてきたので他にもいろいろ見てみるが特に気になることは無かった。
すると今度はじりじりと寒気がしてくきた。
トイレに行きたいのだろうか。それとも寒いのか。
デジタル時計にある温度計を見ると、18℃とある。
いやもっと冷えているだろ、
とツッコミもうとするとまた寒気が来る。
どうやらトイレにも行きたいらしい。
ワガママボディめ、と思いつつ暖房を入れた。
こんな時間にトイレへ行くのも気が引けるものである。
他に寝ている人間に朝からあれこれ言われるのは避けたい。
せっかくだから4:00まで我慢してみることにする。
久しぶりにパズルゲームにログインでもして、
ガチャを引き爆死し、その後にでもトイレに行けばいい。
こんな事をしたくなってしまったあたり、
寝起きのテンションとは恐ろしいものである。
・・・しかし暇である。そういえばなぜ暇なのだろうか。
そんなことを考えているうちに漠然と1つのギモンが湧いてきた。
「そもそもなぜ暇になってしまったのか?」。
ちょうどいい暇つぶしを見つけたのでこの事について考えよう
しかしそんなこと思っている時には既に、
4:00を過ぎていたことは秘密である。絶対に。
後書きらしいです。
面白いと思って頂けたら嬉しいです。




