2/2
前世の記憶
「いえーーーーーい」
部長「太一くんのみすぎだよ」
太一「はぁーい ぶちょ りょういでーーーす」
部長「おい、おい 太一くんそれ以上飲んじゃいかん トイレで顔を冷やしてきなさい」
太一「はーい じゃあ いっかい トイレいって きまーす」
「トイレ ト、ト 、トイレ 」
そして 酔っ払っていた太一は トイレに行かず、レジを通り過ぎ店を出ようとした
店員「お客さん お勘定は?」
太一「え ぶちょうーうがはらいましゅ」
店員「あっはい では またお越しください」
太一は 店を出て
酔っ払っていたので 急に 車道に飛び出てしまった。
「ドン 」
太一は 道路に出たことで 車に轢かれてしまった
「きゃーーー」
「きゃあーーーー」
「お兄さん大丈夫か、?」
「誰か 救急車を呼んで」
こうして 太一の人生に幕を閉じたのだった