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君の日々  作者: ゆーの
2/5

転入生

「行ってきまーす!」

6年前この町で倒れていたところを今の家の人に助けられそのままこの家に住むことになった。

「真凛おはよう!」 「おはよう!ねぇ葉由知ってる?」真凛は、葉由に質問した。けど葉由はキョトンとしている。

「今日、うちのクラスに転入生が来るんだって!」

「へぇー」葉由は、興味がなさそうに答えた。葉由は、別にそういう情報には、どうでもいいと思っていた。

「もぅー何よその反応。まぁ葉由らしいか…」真凛との付き合いはそれほど長くは、なかったけど少し境遇が似ていたのですぐに意気投合したのだ。

「はーいみんな席について!」先生は、言った。そしてドアから1人の生徒が入って来た。

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