表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

おかしな店

作者: シロモ
掲載日:2026/06/17

コメディ書こうと思ったらなんかホラーになっちゃいました。

「えーとこの、シーザーサラダ?と、

ポークシチュー下さい。」

おかしい。誤字かな?メニュー表がおかしい。

「お前はどうする?」

「じゃあ、メカジキソテーで」

「かしこまりました。シザーサラダ1点、チョークシチュー1点、メカ・直訴亭1点でお間違いないでしょうか」

「あぁ、はい」

おかしい。店員さんも、間違えている。

え?店員さん、スマホを出した?

どういうこと?

「では、先に直訴をさせていただきます。

えー最高裁判官?ここでメカ・直訴亭を注文したお客様がいましたので、お客様の犯した罪などを調べさせてもらっても良いでしょうか」

「あーはい

えっと…彼は万引きをしていたみたいですねぇ」

「いや…言いがかりだ!おかしい!俺はそんなことしてない!」

こいつ、焦ってる?

「えーでも…メカ・直訴亭は、罪を犯したことのある人しか注文できないんですよ。罪を犯したことのある人にしか見えないメニューなんですよ。」

(あの…店員さん?僕にもメカ・直訴亭見えるんですが…)

僕は小声で言う。

(しっ!黙ってて下さい。やっと万引き犯を捕まえられそうですから。それとも、貴方も直訴されたいですか?)

店員さんは怒ってる。怖い

(すいません。)

「お待たせしました。シザーサラダと、チョークシチューです。」

え?鋏にドレッシングかかってる?

それと、なんだこの白い粉は?

こんなの食べたら死…

え?

「もごっ

ぶふぁ」

口が痛い。

喉に粉が…

気持ち悪い。吐きたいけど、吐き出せない…

誰に食べさせられた?

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

死にたくない…!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ