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番外編 サイクロンの考え

サイクロンさんです。

短いので読み応えないかもしれません

 ほうほう。マサチカとやらは剣聖の下へ行くのか。

 レラ、といったか。あの女、我を装備するのに丁度いい伸びしろを持っているからな。

 ついていくか。


 よし、マサチカはもう行ったな。ちと魔力は使うが、このまま剣聖の前に顔を出すのは恥だ。(なり)は整えよう。


 この東の国には多くいるからな。このサムライとか言う姿なら怪しまれることも無かろう。


「頼もーう! 剣聖! 其方に頼み事ことがある故訪れた! 出てこい!」

「おうおうおウ! とんでもねぇ呼び方しやがってヨ! どこのどいつだよてめぇはよオ!」

「そうか、擬態しているのであったな。自分で変わっておいては何だがわからぬのなら仕方ない」


 この羽衣はひらひらして動きにくいのだがな。

 まさか風格でわからぬとは剣聖も落ちたものだ。


「我は神格を与えし『風』の神、サイクロンである。剣聖、ジークよ、其方に信託を授けるため、訪れたのだ」

「ハ? か、神? ・・・つ、謹んでお受けいたしまス!」


 神装となるだけでこれか。ま、致し方あるまい。魔の王も生まれて無いしな。神格の与者(我ら)との接点も無かろう。


「其方が弟子とした女、レラ・フェルゴールを『器』とせよ。これが我から授ける信託である」


 あ、もう魔力がなくなってきたな。言うことは言った。もとに戻るか。

 

「なんなんだよ一体・・・ 俺なんか悪いことしたかナ・・・?」


 我が武具の姿に戻ったからと気を抜いているのか。見た目のままだなこの剣聖。


『おい、剣聖。はよう鍛えい。一週間だろう』

「!? は、はイ!!」


 ククク。あの女がどう化けるか・・・。

 楽しみだのう!

展開が早いw

レラさんに装備してもらいたいみたいですね

ちなみに匡近とユグドラシルはサイクロンがついてきてたのは気づいてたらしいです。

レラさんがどうなるのか。

お楽しみに。

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