まとめ
1話・転生するか…
「はぁ 俺はまだ弱いのにこれ以上強くなることができないのか…」
この世界の中では俺は平均より弱く使える魔法の種類も少ない、そういう俺だが実はおじいさんが魔法を作る方法を託してくれたため、魔法を作ることに関しては人よりも上、いや、それ以上だ。
魔法を作ることのできる人は少ないのだ、その数なんと!1億人に1人ほどしかいない。そのため俺はさらに強くなるため多くの魔法を生み出した、まあほとんど使えないものだったが…でもその中で1つ使えるものを作れた転生魔法だ 俺はこれ以上強くなることができないと知っていたため転生魔法を発動した、転生時の痛みに耐えながら転生していった。
2話・久しぶりのおいしい食事
「ラルフ、早く起きろよ…」目の前でお父さんらしき人がそう言っている。どうやら俺は転生したらしい。俺の名前はラルフっていうのか、まだ今は子供だな とりあえず口調も変えておいた方がいいか、「うん、お父さん、もうちょっとで起きるね!」「おう!先にご飯食べて待っておくからな!」やっと行ったか…それにしても今は一体何年後なんだろうか、できたら街の様子とか今の魔法とかも確認しておいた方がいいな。まあ、そろそろ起きるか…「よいしょ」ご飯を食べに行くか…「いただきます!」「おいしい!」こんなにおいしいものを食べたのは久しぶりだな ええと、普通に子供以来だから10年ぶりか 子供に転生できて良かった〜今のうちにお父さんにどんな魔法が使えるか聞いておくか…
3話・魔法が使えるのって当たり前だよな?
「お父さんって、どんな魔法が使えるの?」お父さんがたくさん魔法を使えるとありがたいんだけどな「いや、いや、いや魔法なんてお父さんが使えるわけないだろ 貴族が魔法を使っていたのはみたことがあるけど他は見たことないぞ?」「え、お父さん嘘つかないでよ〜そんなわけないでしょ?魔法って普通たくさん使えるよね?」まさか使えないようになるまで時間が経ってしまったのか?「何を言っているんだラルフは?そんなの使えたらとんでもないことになるぞ」本当に今は魔法を全然使えないのか?前だったら赤ちゃんでも魔法を使えていたからあり得ないと思うけどな〜とりあえずお父さんに魔法を見せてみるか
4話・そんなに時代が変わったのか?
たぶん今のままでも魔法が使えると思う…たぶんだけど「お父さん、僕魔法が使えるようになったよ!」「そうなのか?冗談はいらないぞラルフ」
今のこの小さい体の中にも魔力があるといいけど…「お父さん見ててね!」小さい炎でも出してみるか「よいしょ」「え、そんなことがあり得るのか?ラルフの手から炎が出ている!冗談だと思っていたがなんでラルフが魔法を使えるんだろう?」「いいか、ラルフ、魔法を人がいるところでは使ったらいけないぞ!貴族とかに見つかると奴隷にされたり、戦争のために使われたりするからな!」今の時代ではそんなに魔法を使える人が減ってしまったんだな…奴隷にされたりすると転生してきた意味がなくなるから気をつけて使っていくか…まぁ、森の中で誰も近寄らなさそうなところで練習のために使うとするか…「うん!分かったよ!お父さん」




