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前世を思い出したわがまま姫に精霊姫は荷が重い

作者:星河雷雨
精霊姫を二人も輩出した名家、メルディア公爵家に生まれたフィーラは、精霊姫候補を外されたことで癇癪を起し、引き籠った聖堂で転んで頭を打ったことで前世の記憶を思い出した。前世の記憶を思い出したことで、これまでの自分の行いを反省したフィーラは、精霊姫候補を外されたことを受け入れ、それほど好きではなかった王太子の婚約者候補も辞退することに。身の程をわきまえ、謙虚になったフィーラに対する周りの評価は、徐々に変わっていく。そして、フィーラの運命も思わぬ方向へ……。

*物語の進行は比較的ゆっくり? で、登場人物も多く群像劇に近い作風かも知れません。テンプレからは外れています。

*皆様いつも誤字報告ありがとうございます。お手数おかけします。

*時たま思い出したように番外編が追加されますが、おそらく年単位間隔です。都度完結済に直しますが、完結済一覧の表紙には載らないよう配慮します。
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エピソード 201 ~ 206 を表示中
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