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転生したら絶世の美女になっていましたが、どうもこの美女は死にかけだったようです。この世界に馴染めるか不安だけど、頑張ってみます!

28歳の涼木鈴は目が覚めると絶世の美女メイベルになっていた。
私死んだの?イマイチ理解できないままメイベルとして生きていく事にするが、そのメイベルはどうやら殺されたらしい。
次は死なないようにしないと!それにはメイベルを殺した犯人を見つけなければ!




カーテンの隙間からは日差しが見えて少し眩しい。
喉乾いた。
何か飲もうかな?と思ったら、またあの妖精が目の前に来た。
「ねぇ、無視しないでよ」
そう私の目を見て怒っている。

「あわわわ。まだ夢の中なのかな?妖精がいる!可愛い!」
私は妖精を触ろうとするが手をすり抜けて触れない。

「……あなた、メイベルじゃないわね?あなた…誰?」
小さな妖精が言う。
「私は、涼木鈴。あなたは?」
本当ファンタジーの世界でワクワクする。こんな夢、私も見れるんだ。
曖昧な記憶
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ラブラとの契約
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