第十話……外国人助っ人が「良い人」と言われ始めたら賞味期限切れ?
外国人助っ人!
野球だけでなく、サッカーなどにもやって来る賞金稼ぎのような人々。
彼らの能力が駄目と感じるとき、プロの解説者たちが使う言葉は「〇△は真面目に練習して、本当に良い人」となる。
本来は能力や結果で褒め称えられなければならない人たち!
結果や能力が出そうにない時、解説者たちは外国から来た賞金稼ぎのことを角が立たないように「良い人」とだけ解説するのだ。
もちろん、友達付き合いするなら「良い人」がいいに決まっているが、彼らは結果を求められてナンボ。
「良い人」と紹介されては、助っ人選手としてはもう終わりなのだ (´・ω・`)
本来、スポーツ選手を褒める場合はあまり人柄のことを言わないことが多い。
もちろん、すべてに優先して競技での「結果」や「成績」が求められるからだ。
だれも性格に多額の給料払っているわけではい。
もし気が向いたら、そういうことも注目してスポーツ番組を見てみるといいかも知れない。
……ただ、人並外れた結果を出す経営者やスポーツ選手は、概ね「性格が悪い」とする説もあるのだが……(ノ∀`)ww
一度、青柳投手と坂本捕手を組ませたのを見てみたいね (´・ω・`)
今日の岩崎投手は肩が軽そうでした!
やっぱりリリーフ投手を復活させるには休養が一番かも? (゜∀゜)