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俺んちの妖狐さん!  作者: たてこ
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俺んちの妖狐さん!その5!(お留守番!編)

あぁ〜、ラーメン食べたい・・・byたてこ

午前11:41『ピンポーン』誰もが聞いたことがあるであろう効果音が鳴り響く。「はーい!」その声と同時に出てきた声の主は俺の唯一の女友達リエである。

「よぉ、きたぜ」「あー!待ってたよー!来てくれてありがとうねぇー!」「あぁ、こっちも課題終わらせないとダメだしな」「うん!そうだね!とりあえず中に入ってよ!」「あぁ、そうだな」そんな会話を繰り広げ玄関の中に入る。俺の唯一の女友達リエだが、俺の前でしかこの性格を出さないらしい。確かに学校では誰もが【マジメ】と言ったらうなずくほどおとなしい、しかし俺の前では元気っ子その物だ。

「それでー?なにから始めるー?」「んーとりあえずこの理科の・・・」

約7時間後・・・

「はぁ・・・もう無理・・・」「あぁ・・・やっと課題終わったな・・・」「うん・・・腕が折れちゃうよぉ〜」(それは言い過ぎだろ・・・)「疲れたな、早めに終わったし帰るか?」「えー。もうちょっと遊ぼうよぉ〜」「だな、ゲーセンにでも行くか?」「さんせー!」「よし、じゃあ行くか」「おー!」(早く帰れそうだが、もうちょっと遊ぶかな・・・)「にしても妖狐のやつ大丈夫かな・・・」「ん?なに?」「あぁ、いや独り言。」「そっか!」

一方その頃・・・

「へっくぷしっ!あぁ、風邪かのぉ・・・」『ピピーピピー』「おっと、洗濯物ができたようじゃの!」



To Be Continued…

ピザもなかなかですよねbyたてこ

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