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俺んちの妖狐さん!  作者: たてこ
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俺んちの妖狐さん!その3!

やばい、ネタが・・・byたてこ


9時56分寝る前のシャワーを終えシャワー室を出る。(今日はなんかすごいことが起きたな・・・とりあえずあいつが過ごしやすいように努力しないと・・・)茶の間に入るとバリバリと妖狐がせんべいを食べながらテレビを見ている、なんかバラエティー番組らしきものを見ていた。だが今日は少しやばいことが起こった「なぁ妖狐、話がある」「は、はひっ!(えっ、ワシなんか悪いことしたっけ!?)」妖狐と俺が座布団の上に座る「な、何でしょう・・・?」「おまえさ・・・最近抜け毛多くない?」「へ?」「いやぁ、なんかお風呂に入ってたらいきなりゴボゴボッって音出してたから中を見たんだ」「うむ」「野球ボールくらいの毛がパイプの中に詰まってたぞ」「えっ!?」そう、妖狐が来てから抜け毛はあまりなかったが(5ヶ月で1回あるかないか)さすがにこの量は初めてだ。「でさ、ちょっとやばいかなって思ってさ(ゴソゴソ)」「?」「これ、抜け毛取り」「おー!」「風呂浴びる前にこれを使って毛をとればつまる心配もないだろう」「そうじゃな」「あとさ、もう一つ話がある。」「ん?なんじゃ?」「明日友達ん家でちょっと全部の課題終わらせに行くから夜の12時くらいまで帰れないからな」「え、うそじゃろ!?」「ちょっと課題が心配なんで終わらせに行くだけだから」「え、えぇぇぇ・・・」ご飯のことは心配ないんだが一番心配なのがこいつはすごいだらしない!!俺よりもだらしないのだ!お風呂の水は閉め忘れるし、ドアは空いたまんまテレビはつけたまんまで電気代や水道代が超心配である・・・「ちゃんとしっかりしろよ?」「あわわわ・・・」

構成とかいろいろ勉強しなきゃ・・・

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