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俺んちの妖狐さん!その25!(謎の女編)
・・・。byたてこ
午後2:34
「クソォ・・・木の枝は抜かない方がいいのか抜いた方がいいのかわからねぇ・・・」
かえしみたいなのがあり抜くと激痛が走る。
だがこのままじゃ妖狐を運べない。
それなら覚悟を決めないといけない。
「くッ・・・がっ・・・あぁぁぁあぁぁあッ!!!」
『ブシャッ』
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・クソいてぇ・・・」
かなりの激痛が走る。
血が止まらない。
涙が視界を濁らす。
「ったくこの状況でいけるかよ・・・」
「よしっいくかっ・・・」
1時間後・・・
午後3:54
「ハァ・・・ハァ・・・やっと・・・ついたか・・・」
ようやく道端へ出た。
道のりは短かったが足と妖狐を担いでるせいでとても長く感じた。
「ん・・・んぅ・・・」
「ぐっすり眠りやがって・・・今戻るからな・・・ゆっくり飯でも食おうぜ・・・」
妖狐に聞こえるはずがない独り言をたらしホテルへ向かう。
人一人もいない田舎道を・・・
To Be Continued…
・・・。byたてこ




