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俺んちの妖狐さん!  作者: たてこ
18/26

俺んちの妖狐さん!その17!(旅行!編)

サバゲーまた行きたいお。byたてこ

午前9:20

「へー風呂広いなぁー」

いやここの旅館に泊まってるのが14人しかいないから風呂場に誰もいないという理由なだけかもしれない。

まぁ誰もいないっていう理由でここを選んだんだけどな・・・

「まず先に体洗うかー・・・」

『ジャー』

シャワーの温度がちょうどいいのですごく気持ちがいい。

今思ったが接客も最高なのになぜ人気がないのかよく分からない・・・

しばらくして体を全般的に洗い、風呂に入ることにした。

「はぁぁぁぁ〜・・・」

今までの疲れがどっと取れる。

温泉とか2回くらいしか行ったことないがこんな疲れ取れるもんだっけ・・・?

「気持ちぃぃ〜・・・」

温泉に浸かっていると向こう側から声が聞こえてくる。

「おーい!」

「ん?なんだ?妖狐か?」

「そうじゃぞー!温泉ってすごくいいものじゃのぉー!人がいないから耳も出せるぞ!」

「あぁ、そのためにここを選んだからな。ゆっくり楽しめよ」

「おー!そんな気遣いまでしてくれるとは・・・ワシも感心したぞ!」

いつの時代のジジイだよ。まぁ楽しんでくれてるからいいけどさ・・・

「さて・・・俺はもう出るからなー」

「あ!わしも出るー!」

「いいのか?もっと使ってていいんだぞ?」

「いいんじゃいいんじゃこれ以上入るとのぼせてしまうぞ!」


To Be Continued…

ラーメン食べたいお。byたてこ

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