表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺んちの妖狐さん!  作者: たてこ
15/26

俺んちの妖狐さん!その14!

休載すみませんんんんんん(土下座)byたてこ

午前9:01

「ん〜・・・ふぅ・・・(あぁ・・・まだねみぃ・・・)」

5分ほど寝っころがって起床する

「ふんふふーん♪」

妖狐がちゃぶ台にご飯を乗っける。いつも通り楽しそうにしている。

「お!起きたか!今日は焼きジャケのお茶漬けじゃぞ!」

「お、うまそうじゃねぇか!」

お茶漬けは結構好物だ。

「それじゃあ食うか」

「そうじゃの!」

「「いただきまーす」」

その声と同時に食器を持ち上げお茶漬けを頬張る

「うんめぇー」

味が濃いのにさっぱりしている。なんだんだこいつ店でも出せば絶対儲かるぞ・・・

「なぁ、遊園地とか海とか行きたいか?」

「ん?突然どうしたんじゃ?お前さんらしくもない」

妖狐がじとーっと見つめる。

なんだか漫画とかでいう「お、お前は偽物だなーッ!」みたいな目で見つめてくる。

やめるんだその目を・・・俺も意外とらしくないことを言ってるのはわかってる・・・

「いやぁ、親から『たまには一人で旅行でも行ってこい』って言われてなんかすごい金もらってさ。それを貯めるってのも失礼だから行くか?」

「そういうことならいこうかの!」

「おう、そうか。じゃあ準備して明日行くか!」

「「おーー!!」」



次回、旅行!編

旅行行きたい。(サバゲーは行く予定です)byたてこ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ