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俺んちの妖狐さん!  作者: たてこ
11/26

俺んちの妖狐さん!その11!(振り返り!編)

最近寝不足です・・・byたてこ

午後1:01

「おーー!ここがお前さんの部屋なのかぁ!?」

妖狐が部屋中を駆け回る

「あぁ」

「親御さんはいないのかぁ?」

「あぁ、両親は海外だ。仕送りとかしてもらってなんとか暮らしてる。」

まぁ両親には会いたいがこれはこれで一人暮らしの練習になるしな。てか一人暮らしだしな。

「そうなのか・・・じゃあいつでも来ていいってことかのぉ?」

「あぁ、まぁ、学校に行ってる時以外はな。」

「そうかー!では遊ばせてもらうぞー!」

「あぁ、勝手に遊んでもらって構わない」

妖狐がリビングにあるPZ4を起動し、ゲームを始める

「す、すごいのぉ!こ、こんなのになっているのか最近のゲームは・・・」

『ぐぅ〜・・・』

「ん?今お腹の音が聞こえたきがするんじゃが・・・」

やべぇ・・・やっちまった・・・。俺はお腹の音を聞かれるのがすごい恥ずかしいと思っている。

なぜなら気を使わせてしまうからだ。

「お?お腹空いてるのか?ならワシが作ろうではないか!」

「は?」

「任せておけ!こう見えてワシ、料理はすごい得意なのじゃぞ?」

ほう・・・面白そうだ。ここ最近マズいのしか食ってないからなぁ・・・作らせてみるか

「あぁ、じゃあ頼む。」

「よし!じゃあ台所を借りるぞー!」


To Be Continued…

めんどくさいとは口にあまり出さないけど心では2回に1回思ってますbyたてこ

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