レッドネーム
大変遅れました!
申し訳ありません!
「光学迷彩に高性能収音マイク、ドローンやら小型カメラ等いろいろ出たなぁ~…ん?高性能ダンボール?…これはいらないな…」
ソウルが黒板に書かれた高性能ダンボールを消すと、長いバンダナを付けた髭面のプレイヤーが落胆した。
「マスター、これらを全て付けると全高3m総重量4tを超えます。減らさないといけませんね」
「…でけぇな、しかも重いな~」
「大丈夫だ、この黒板に書かれた案の中からチョイスすればいい訳だし」
「情報収集系や隠密移動に必要な機能は欲しいな」
「高所に移動したり戦闘する事も考えてパワーも欲しいわね…」
「武器はどうしますか?」
マギアの問いにソウルは顎に手を当てて考え始めた。
「武器…武器か…今の俺がギリギリ装備できる大きさの武器と…ってあれ?パワードスーツ着た状態だと装備できる武器も変わって来るのか?」
「はい」
「マジか…じゃあ、パワードスーツ用とノーマル用用意するか?それともずっとパワードスーツを着たまま帝国で諜報活動するか…悩むな…」
「重要施設に入る時はパワードスーツ、街の中にいる時は普段使ってる奴でいいんじゃないか?」
「ああ、そうですね。それでいきますか」
ハピネスカラーの提案に頷き、ソウルは黒板に書きだした。
「後他に案はありますか?」
「パワードスーツを出す時どうしますか?召喚して乗り込む様に着るとか覚悟完了して蒸着するとかいろいろありますよ!」
作業着姿の男性プレイヤーがソウルに言うと、別のプレイヤーから「やっぱここは魔法の杖で変身だろ?」と言う声が上がり、また別のプレイヤーから「いや、ここは原子レベルで分解した後再構成でしょ?」と言いながら拳を作ると、ロマン変身の論争が起きてしまった。
「はいはい!お前達!多数決で決めな!ただし、変身に時間が掛かる奴は除外するぞ!」
ハピネスカラーがアイテム欄から箱を取り出して設置した後、プレイヤー達は自分が推してる変身を紙に書いて投票していった。
「じゃあ、開けるぞ」
ぞの場にいたプレイヤー達全員の投票が終り、ハピネスカラーが開票すると変身ベルトと融合装着型が競り合い、融合装着型に軍配が上がった。
「やっぱり男の義務教育は強いな~」
ソウルがしみじみ言うと、マギアが申し訳なさそうに手を上げた。
「盛り上がっている所申し訳ないのですが、この融合装着型だとアンチチートが働く可能性がある為推奨致しかねます」
マギアの言葉で盛り上がっていたプレイヤー達は冷静さを取り戻し、椅子に座り直した。
「もしそれっぽくするなら、ナノマシンを散布してパワードスーツを構成していくという物がありますが…これはかなりの技術が必要になります」
「ナノマシン…出来たら便利そうだな…」
「作るとしたら上級職を幾つも取らないといけませんよ、マスター…」
「しょうがない、召喚装着で行きますか」
ソウルは黒板に「召喚装着」と書きパワードスーツの全体像が出来上がって来た。
「武器や機能それに装着方法は決まったな…後何かありますかね?」
「外見は重要だと思います!」
女性プレイヤーが手を上げて言うと、ソウルは眉間に皺を寄せた。
「う~ん…確かに重要だと思うけど…それは中身次第かなぁ~必要な機能をどこに付けるかでデザインが変わって来るだろうし…」
「そうだね~先に外見から決めちゃうとその分削る物が出てくるだろうし、中から作って行って最後に外見を整えた方がいいな」
「じゃあ、他に何かありますか?」
ソウルは周りを見渡して行き、他に手を上げるプレイヤーが居なかった為ソウルは黒板に書かれた内容で決定した。
「じゃあ、早速製作して行きますか」
「まずは素材集めからだな~フレームはどんな素材を使う?おススメは単一素材じゃなく合金素材がいいと思うぞ」
「魔返し鍛錬するか…マギア、帝国で強敵と当たった時でも耐えられる素材はあるか?」
「検索してみますね……検索中……シュミレーション中……出ました!オリハルコンと中炭素鋼を合わせた物を魔返し鍛錬すればベヒーモスが全力でぶつかって来ても何の問題ない物が出来ます」
「それなら問題は無いか。マギア、必要な数をまとめておいてくれ」
「了解しました」
「じゃあ、皆さんこれから素材を買ってくるので俺が帰ってきたら製作協力の方よろしくお願いしますね」
「任せといて!」
ソウルはハピネスカラー達に頼みマギアと一緒にテントから出た後、ジャバワークに乗って競売所がある街へ向かって飛び立っていった。
「これで良しっと」
「必要な物は揃いましたね!では、帰りましょうか?」
「ああ、そうだな…ん?」
小さな港がある街に着いたソウル達は、マギアが必要な素材を書いて纏めたリストを見ながら素材を購入した後、ふと視線を上げると数人の男性プレイヤーが、こちらを見てニヤついているのが解った。
「…いやな予感がする…急いで帰るぞ…」
「そうですね」
不穏な気配を感じたソウルは、急いでマギアが展開したジャバワークに乗り、巨獣達の決闘場の拠点へと向かってしばらく飛んでいると、マギアが急に慌てた声を出した。
「マスター!狙われています!」
「っチィ…やっぱりか!どこからだ?」
「北にある森林地帯から弓矢のスキルです!」
「回避できるか!?」
「できますがどうやら追尾してくるようです!」
「迎撃は!?」
「準備出来てます!」
「じゃあ回避した後矢を迎撃!撃ち漏らした奴は俺が落とす!」
「了解!」
その数秒後、進行方向先の森から無数の矢が射られ、ジャバワークを狙ってきた。
「回避行動!摑まってください!」
ジャバワークがエルロン・ロールや宙返りで矢を回避するが、スキルで射られた矢は回避されてもなおジャバワークを狙い追尾してきた。
「迎撃レーザー、ミサイル発射!」
翼の噴射口からレーザーが照射され、両足にあるミサイルポットが後方を向きミサイルを発射すると、追尾してくる無数の矢に向かって飛び、撃ち落としていった。
「マギア、行けるか!?」
「多すぎます!」
「解った!俺も迎撃する!ライフルを出してくれ!」
「了解です!」
ジャバワークに格納されてあったライフルを抜き、ソウルは体の向きを後ろにした後、追尾してくる矢を狙いライフルの引き金を引いて行った。
「マスター!地上から魔法攻撃が来ます!」
「逃がさないってか!」
マギアが報告したその数秒後、ソウル達の進行方向に土や岩でできた太い針が幾つも天を衝くように現れ、迂回せざるを得なくなった。
「これは…まさか…」
ソウルが嫌な予感がして呟く様に言うと、マギアがさらに現れた土の太い針を左に回避した時、その陰から一本の矢が現れ、ジャバワークの右翼に当たってしまった。
「マスター!すみません!不時着します!」
「くそ!」
矢が当たった右の翼から黒い煙が出始め、ジャバワークは飛行困難となり木々をなぎ倒しながら地上に不時着した。
「…っく…マギア大丈夫か?」
「はい、大丈夫です…ですがジャバワークは暫く飛べません…」
「動くならいい。急いで地上戦の準備をしてくれ…どうやら俺達はこれをやらかしたプレイヤー達の狩場に誘導されちまったみたいだ…」
「なるほど…では、そのプレイヤー達には地獄を見てもらいますよ!」
ソウルがウィンドウを操作しながら言うと、ジャバワークは歪な音を出しながら立ち上がり、全武装を展開した。
「お!いたいた!こっちだ!」
青い革鎧を着たプレイヤーが仲間達を呼ぶと、ソウルはΣウェポンのグリップを握った。
「(数は…5人…ただ弓矢も違いないな…何処かに隠れているのか?)」
ソウルは人数を確認すると十字の盾を持ったタンクが1人、軽装の近接アタッカーが2人、神官服を着たヒーラーが1人、遠距離アタッカーの魔法使いが1人が確認できた。
「おらぁ!無駄な事はせず身ぐるみ全部おいていけ!」
「町であんたを見てた奴から聞いたけど、随分羽振りがいいみたいじゃない?痛い目見ないうちにさっさとだしな!クソ雑魚銃士ちゃん?」
神官服を着た女性プレイヤーが嫌な笑みを浮かべながら言うと、ソウルはその言葉に苛立ちを覚えた。
「ジュリアそう言ってやるなよ、彼だってここまで苦労し来たんだ。クソ雑魚はクソ雑魚らしくな!」
「まるで絵にかいたような悪役だな…つまらん…こんなつまらん事している奴はきっと現実の人生もつまらなく終わるだろうな」
ソウルは、シュラッグのポーズをしながらわざとらしく言うと、軽装のアタッカーの一人が背中にある二本の剣を鞘から抜いて眉を寄せた。
「あ゛あぁ?めんどくせぇ…さっさとやって奪っちまおうぜ」
「待てよ、タンシオ…今回は俺が先だ」
「っち…じゃあ早くしろリモコン」
「へいへいっと」
もう一人いる軽装のアタッカーが腰に差していた剣を抜くと、ソウルに近づいて行った。
「(無警戒で近づいて来る?…愚か者め…)」
ソウルに近づいて来たリモコンが中間の位置まで来ると、ソウルは握っていたΣウェポンを抜き2回発砲した。
「うぉ!」
中間にいたリモコンが慌てて剣でガードずるが、リモコンには当たっておらず自分の体を確認した後、薄ら笑いを浮かべた。
「外したのか?脅かしや…」
「ジュリア!ソースメシ!」
後ろから聞こえて来た仲間の声に驚き、リモコンは後ろを振り返ると、神官のジュリアと魔法使いのソースメシの眉間に穴が開いていて地面に倒れていた。
「マギア!残り頼む!俺は弓持ちを殺る!」
「了解!」
「あ!待て貴様!」
ソウルは、森の中に隠れているだろうと思われる弓使いを倒す為、全力で森の中に入ると、慌てて残りのプレイヤー達がソウルの後を追おうとしたが、ジャバワークがプレイヤー達に立ち塞がった。
「よくも私のジャバワークにやってくれましたね…覚悟しなさい!下等生物共!」
マギアが怒りの声を上げながら、2門あるガトリングガンの銃身が回転し始めた。
「(いた!)」
森の中に入ったソウルは、全力疾走しながら弓使いを探すと、こちらを狙って弓を引き絞っている耳の尖った男性プレイヤーが見えた。
「うお!」
木に背中を預け、矢をやり過ごそうとするが、飛んできた矢が木を抉る様に貫通するとソウルの右頬を掠った。
「アンチマテリアルかよ!」
慌てて別の場所に移動し、近くにあった大きい石の陰に隠れると、弓使いの方から舌打ちが聞こえて来た。
「(さて…どうしようか…ブルーローズで防御しながら仕留めるか?…いや、奴らは銃士をクソ雑魚と言った…なら銃士らしい戦いで倒せば、奴らは頬面を引っ叩かれた顔するだろうか?)」
ソウルは左手に銃を持ち、銃口を上に向けて顔の中心で構えた後、深く深呼吸して集中していった。
「(敵の真正面から撃ち貫く…俺ならできる…俺は最強の銃使いだ…)」
自己暗示する様に心の中で何度も唱え、意を決して岩の陰から出た。
「死ね!」
待ち構えていた弓使いが矢を放つと、ソウルは左手に持った銃を発砲し、矢を撃ち落とした。
「!?…くそ!」
弓使いが次々と矢を飛ばしてきたが、その全てを発砲した弾丸で撃ち落とし、ソウルは弓使いにゆっくりと近づいて行った。そして、矢を撃ち落としながら近づいて来るソウルと弓使いの視線が合うと、弓使いはソウルに恐怖を感じ始めた。
「なんでだよぉ!なんで撃ち落とされるんだぁ!?あり得ないだろ!当たれよぉ!」
ソウルの目を見て飲まれてしまった弓使いは、若干錯乱しながらも矢を射続けたが、矢筒に入っていた矢が尽きると、慌ててウィンドウを開き次の矢筒を取り出そうとしたが、ソウルが銃を発砲し弓を弾き飛ばした。
「うわぁ!」
ソウルは、弓使いの両膝を撃ち抜き地面に転ばせた後、右足で弓使いの体を踏みつけ動けなくした。
「こんなのチートだろぉ!そうじゃなかったら僕の弓矢が負けるはずないんだぁ!」
「うるせぇな…ただてめぇが銃士の俺より弱かっただけだろ…まぁ当たり前だよな…こんな所で弱い者いじめしている奴なんだから…今の気分はどうだ?クソ雑魚の銃士に負けた最弱の弓使いさんよ?」
「うわあ‥‥」
ソウルが、弓使いが絶叫すると同時に銃の引き金を数回引き、弓使いの額に幾つ物風穴を開けて倒した。
【アナウンス:レッドネームのプレイヤー エアクオート を倒しました。これにより エアクオート は牢屋行きとなり所持しているレアアイテムがランダムでドロップされます。また、レッドネームのプレイヤーが持つギルドカードが必ずドロップされ、冒険者ギルドへ持って行くとオカーネンと交換できます。詳しくはHELPをご参照ください」
【アナウンス:風人の強化弓を獲得しました。】
【アナウンス:風読みのアミュレットを獲得しました。】
【アナウンス:ルーンアロー×10を獲得しました。】
「ジャバワークの翼を破壊したのはこの矢か…ゲっ!結構ヤベー性能!…これ使われてたらやられていたな…」
獲得した矢の性能を見て驚くと、ソウルは今頃になって自分の心臓の鼓動が速くなるのを感じた。
「勝ててよかった…」
もうあんな戦いはしないと心に決め、ソウルは弓を片手にマギアの所に戻ると、マギアが相手していた三人のプレイヤーがジャバワークを前にして土下座していた。
「「「もう勘弁してください」」」
「まだ、金目の物持っているでしょう?ちょっとそこの盾持ち…ジャンプしてみなさい」
喝上げしているマギアに近づいて行くと、マギアはジャバワークの銃口を三人に向けたまま頭だけ動かしソウルを見た。
「お帰りなさいマスター。成果はどうですか?」
「この通り」
弓をマギアに見せると、三人が絶望した顔になった。
「嘘だろ…エアクオートがやられるなんて…」
「お前らが俺を侮っていたから勝てたよ」
「っく…」
「マスター?この三人どうしますか?」
「全員処分しろ、こんな所で無駄な時間を過ごしている場合じゃない」
「了解です」
「…ちょっと待て…いいのか?俺らを倒して?」
「あん?」
盾持ちの男が嫌なニヤけ顔をしながらソウルに言うと、ソウルは少し首を傾げた。
「実は襲撃に参加してないPTメンバーが1人監視していたんだよ…今頃仲間達を大勢引き連れてここに向かって来ているんじゃねぇかな?俺らを見逃せばそいつらと話をつけてやる事も考えていいぜ?」
「…マギアこいつが言っている事は本当か?」
「センサーを最大にしてみますね、しばらくお待ちください………!?…マスター!こちらへ向かって来る集団がいます!その数67人です!」
「ほらな?俺が言った通りだ」
「そうか…」
ソウルは上に視線を向けると、三人が勝ち誇った顔をし始めた。
「さぁ!早く俺らを開放しろ!」
「…うるせぇ」
「は!?な!なにを!?」
ソウルがΣウェポンを抜いた後、アタッカーの二人の頭に銃口を向け引き金を引いた。
「てめぇ!状況理解しているのか!?こんな事してただで済むと…」
「何を勘違いしてるんだ?」
「ひょ?」
ソウルの言葉に盾持ちの男が驚いた。
「マギア、上空に向かってミサイル一発発射!」
「了解です」
マギアは言われた通りにミサイルポットを上に向け、ミサイルを発射した後、はるか上空で爆発した。
「な…何を…」
「ただ仲間に居場所を教えただけだが?」
「な…仲間だと!?」
「お前達が俺達を撃ち落とした後、俺はすぐにゲーム内メールを使って仲間に知らせたんだよ…プレイヤーに襲われたから救援求ってな」
「ち…ちくしょうがぁぁぁ!」
盾持ちのプレイヤーが、背中に隠していた短剣を抜きソウルに突き立てようとしてきたが、ソウルは右腕のブルーローズを無数の触手の形にして盾持ちの男を捕まえた。
「放せ!」
「マスター、薔薇乙女騎士団の飛行船とヴァルハラの飛行船がこちらに向かって来てます」
「お~それは壮観だな」
「バ…薔薇乙女騎士団!?…ヴァルハラ!?」
盾持ちのプレイヤーの顔がどんどん青くなっていくのが見え、ソウルはいろんな表情をする盾持ちに思わず笑った。
「お前はいろんな表情をするな?面白いぞ…さて、そんな面白い奴はそろそろ牢屋に行ってもらうか。俺の友人達とお前の仲間達…どっちが強いか見ものだな」
「ま!まt…」
ソウルは、ブルーローズの触手に鋭利なナイフを追加した後、右腕を引くと盾持ちのプレイヤーがバラバラに切り刻まれた。
「オカーネンは何処だぁぁぁ!?」
突然上空からハピネスカラーの声が聞こえ、青い機工兵装がソウルの前に降り立つと、機工兵装のモノアイが動き出しソウルを見つめた。
「オカーネン、どこ?」
「ここから東に170m行った所に居ますよ!」
「聞いたな!お前ら!稼ぎ時じゃぁ!」
その後も機工兵装達が大地に降り立ち、モーター音を轟かせながら大地を滑る様にして、敵が居る方へと向かって行った。
「おーいソウル~大丈夫か~?」
「おう、ホワイトローズ大丈夫だ。それにしても…全隊が来るとは予想してなかったよ」
「それはソウルだからね~今回も何か特別な事が起きると思ってるんじゃないかな?」
「…解せぬ…」
ホワイトローズの言葉に納得いかないソウルは、少しへこんでホワイトローズの飛行船に乗ると、上空からハピネスカラー隊の戦いを観戦した。だがその戦いはものの数分で終了し、ハピネスカラー隊の圧勝で終わると、全員巨獣達の決闘場にある拠点へと帰って行った。
「素材も揃った!設計図もある!じゃあ製作に取り掛かりますか!」
「おう!全力で取りかかってやんよ!」
拠点へと戻って来たソウル達は、ハピネスカラーのテントに入り競売所で買って来た素材を使って、パワードスーツ製作に取り掛かった。
「おい!誰だ!黒板に自爆装置と書いた奴は!俺がここを出た時は書かれていなかったぞ!」
「自爆はロマン」
「…そのロマンで集めた情報も全部消し飛ぶから除外だ!」
そんな事をやりつつ、パワードスーツ製作は進んでいった。
分解、再構成はグラフィック破壊と別なグラフィックに差し替えとなる為、アンチチートが働く可能性があります。
確かクライ〇スという洋ゲーもナノマシン型パワードスーツだったような気がします。若本さんボイスでマキシマム~とかかっこいいですよね!
Qア〇ター使いは再現できないのですか?
Aもっと輝けぇ!
レッドネーム(犯罪者)プレイヤー
特長 名前
盾持ち 海老おにぎり
神官の女性 ジュリア
軽装の2刀持ち タンシオ
軽装の剣士 リモコン
魔術士 ソースメシ
弓使い エアクオート
ソウルが弓使いに勝てたのは、弓使いがソウルの気迫に飲まれノーマル矢しか使ってこなかったから。スキルなどはジャバワークを撃ち落とす時に全部使った為クールダウン中でした。
最初に倒すべきはヒーラーで回復させない事、次に魔法使いを倒して弱体化させない様に気をつける事。これを実践すればあなたも光明が見えるかもしれない。
ハピネスカラー隊が圧勝した理由は、こんな辺境で弱いプレイヤーばかり襲っていてプレイヤースキルを磨いてないから。強敵との戦闘はしてないから負けるのは必然。
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