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Wonderful Planet ~弱体化されまくった銃使いで頑張ります!~ Ver1.0  作者: ハーメルンホイッスル
Roaring of The War
282/329

(超)強化訓練

完成しました!18ページ分デス!


次回更新は、12月12日! 0時更新です!


あれ?もう12月?…今月で今年が終わる?…マジか…

「訓練教官のハートフルボッコマン先任軍曹である!テコ入れシーンのに歓喜する声以外の報告はいらない。オッフだドゥフフだの己が内に存在する推し心を直立させる暇があったら、前と後ろにサーを付けろ!最優先事項だ!ポンコツども!」


「「「さ…サー?」」」


「ふざけるな!大声を出せ!限定推しグッツを床に落として壊してしまったのか?!」


「「「さ…サー!!!」」」


「貴様らポンコツムーブを30後半過ぎても続けそうな「お察し人間予備軍」が俺の訓練に耐えきれたなら正真正銘の愛されキャラとして崇拝される神へと昇華する!その日までは拗らせ女だ!推しの活動でご飯3杯は行けると言われる資格も無い!貴様らは人間ではない!同人作家にも見向きもされないキャラ並みに価値が無い。貴様らはレベルの違う俺に嫉妬するだろう。だが!嫉妬すればそれだけ多くを学ぶ事が出来る!俺は壊れた人間だが差別はしない。モブでいようとするの奴にも興味がない。他にもツンデレ属性やママみ属性持ち等その他属性持ちは俺の所に連れてこい!俺の使命は、お前達を本物にする事だ!愛するヲタクたちの為に!分かったか!?ポンコツども!?」


「「「サー!」」」


「…っとまぁ冗談はここまでにして…マギア、訓練モード解除」


「了解です」


 ソウルがマギアに指示を出すと、どこかの兵舎の中だった風景が、天井から光の粒子になって消えていき、木々や雑草が生い茂る森の中の風景に変わって行った。


「…えっと~ソウルさん?今のは?」


「俺らの世界で訓練をする前にやる儀式みたいなものだ。特に意味はないし、ただやりたかっただけだから気にしなくていい」


「それで?こんな街の近くの森でやる訓練って何するの?」


「筋トレだな」


「え?筋トレ!?」


 ソウルに質問したクリスが、意外と言いたそうな顔で驚いた。


「本来なら6ヶ月くらい掛かけてやる訓練なんだけど…今そんな時間はないからインチキしてもらう」


「インチキ?」


「ナノマシンによる肉体強化だ。マギア、ちゃちゃっと注射頼む」


「了解しました。では皆さん、注入量を計算するので身長や体重等の情報を私に言ってください」


「ねぇねぇ?リリちゃん?ナノマシンって何?」


「分かんない…」


「ナノマシンとは目では見えない程の小さな機械の事です。このナノマシンを体内に入れると、筋繊維や内臓器官、免疫力などが強化されて病気とは無縁になったり、大の男が何人も必要なる程の重い物でも片手で持てる様になったり、氷雪(ひょうせつ)吹雪(ふぶ)く雪原やマグマが川の様に流れている火山などの極地と呼ばれる場所に行っても、タンクトップ1枚で過ごせるようになります」


「へ~すごいじゃん!」


「デメリットはあるのでしょうか?」


「デメリットですか?…これと言ってありませんが…あえて言うなら老化も遅くなるので、若く見られてしまうという事ですかね?」


「それってデメリットなの?」


 アイシャが怪訝な顔をして言うと、マギアは言葉を続けた。


「同世代の方や下の年齢の方達が老いていく中、ナノマシンを入れたアイシャさん達だけが若い状態でいるので、孤独感に似た寂しさを感じるかもしれないという意味ですね」


「え?全然いい事じゃん!別に永遠に生き続けるとかそういう事じゃないんでしょ?」


「そうですね。一応そう言った不老不死などはナノマシンを魔改造したくらいのレベルで改造すれば出来ますが、今回入れるのは戦闘補助のナノマシンなので先ほど言った性能しかありません」


「なら問題ないね。ね?リリちゃん?」


「そうだね。クリスちゃん」


「う~ん…それなら入れても問題ないかなぁ…」


「ナノマシンを注入する事に了承を得られたと判断します。では、身長や体重とスリーサイズを報告してください」


「あれ?スリーサイズも?身長と体重だけでは?」


「気のせいです!!スリーサイズもすごく必要なのです!いやむしろそっちが重要なのです!」


「そ…そうなんだね」


 マギアは、アイシャの顔に自身の球体の体をくっ付けながら圧をかけてに言うと、その圧に気圧されたアイシャは、困惑した顔で頷いた。


「えっと…今から言うけど絶対に秘密にしてね?私の身長は百…」


 アイシャが小声で自身の数字を言うと、マギアはふむふむと頷きながらメモに書いて行き、双子もアイシャと同じく小声で数字を伝えた。


「皆さん?先ほど言った数字は本当ですか?皆さんの年齢で体重がよ…(キャーー!!キャーー!!ワァーー!!!)」


 三人は、マギアの声を掻き消す様に奇声に近い声を上げた後、アイシャが顔を赤くさせながらマギアを胸に抱え込み左右に振り出した。


「言わないでって言ったでしょー!」


「ですが健康面から見て現在の皆さんはやせ…」


「言ーわーなーいーでー!特にソウルさんの前では!」


「ですがマスターに伝え…」


「つーたーえーちゃーダーメーでーすー!!」


「「ダーメー!」」


「…なぁ?そろそろ訓練の話に戻ってもいいか?」


 ソウルは、騒ぐ4人(1機)を見ながら言ったが一向に収まる気配は無かったので、落ち着くまで放置する事に決めた。





 -アークライト・近郊の森-





「これから三人には重り着けたままの状態で的当てをして貰う」


「え?でもさっき筋トレするって言ってたから屈伸とか腕立て伏せすると思ってたけど違うの?」


「いや、別にそう言った姿勢でする運動でなくても、常に体全体に負荷が掛かっている状態なら日常生活の動きだけで十分だ。…っていうかそもそもSP次第でどうとでもなる世界だろここは?なら、SP稼ぎが出来る位まで色々鍛えた方が早いよな?」


「…あのソウルさん?その理屈だと筋トレするのは意味がないのでは?」


「あるぞ?体が重くなった状態での体の動かし方や何処の力を入れれば威力が出るとか、より早く動く為には?重い物を持つのに腰を痛めない持ち上げ方は?倒れてしまった仲間を担いで何km先にいる医者の所に行くには?これらの答えを出すのに全てに筋力が必要になって来る。ただSPを振ってステータスを上げても体の動かし方を知らないと意味無いからな。…まぁそう言った事を意識する為の筋トレだと思ってくれ」


「それって筋トレなの?」


「やってみればわかる。マギア、彼女達にアレを渡してくれ」


「分かりました。皆さん、こちらを受け取ったら両手首と両足首に装着してください」


 マギアは、幅4cm程ある金属製の輪を3人に渡し、金属製の輪を受け取った3人は指示された場所に装着した。


「ソウルさん?この輪っかが重りですか?すごく軽いのですけど…」


「そう…その金属の輪は、俺が前にクイックブーストを強化しようとした時「重力を利用すればいろいろ凄い事できるんじゃね?」と閃いて、色々と悪戦苦闘しながらも頑張って作ったんだけど、ただの重りにしかならなかった失敗作だ…」


「「「へぇ~…」」」


 ソウルが、遠い目をしながら金属製の輪が出来た経緯を言ったが、聞いた3人はあまり興味が湧かなかったので生返事でリアクションした。


「…まぁそういう反応しか取れないよなぁ…まぁいいか。マギア!まずは3倍で発動!」


「了解しました。3倍で起動します」


「3倍ってな…」


 リリアナがそう尋ねようとしたが、言葉の途中で金属製の輪から黄色い光が発光すると、金属製の輪を装着した三人が、突然勢い良く地面に突っ伏した。


「な…なにこれ!?」


「体が…重い…」


「動けない…」


「現在のアイシャさん達には自身の体重を3倍にした重さの重力が掛かっております」


「さ…3倍!?」


「その状態から立ち上がってください」


「無理ですぅぅぅ!」


「全然動けないんだけど…もしかして立ち上がれないとずっとこのまま?」


「…そうだな。立ち上がれないと飯を食う事もトイレに行く事も出来ないな」


「「「え!?」」」


 ソウルの言葉を聞いた3人は、信じられないと言いたそうな顔で驚きの言葉を言った。


「え?嘘…ですよね?トイレに行く時は外して貰えるのですよね?」


「外さないが?」


「「えぇぇ!?」」


「大丈夫、大丈夫!たとえ漏らしたとしても、そう言った特殊が好きな人達から好かれるから問題ない」


「大丈夫じゃないです!それにそういう人達っていわゆる「変態」と言われる人達じゃないですか!?そんな人達に好かれたくないです!」


「なら立ち上がるしかないな?ヒントはさっき言ったから~コツを言っておこう。気合いと根性だ」


「それってただの精神論だよね!?」


「全然コツじゃないですぅ!!」


「はっはっは。頑張れ~」


 アイシャや双子の焦る言葉に、ソウルは(わざ)とらしい笑いをしながら答えた後、地面に突っ伏している3人から少し離れた場所に向かい、アイテム欄から錬金釜と素材を取り出した。


「マギア?あと何回だっけ?」


「あと97回です」


「…頑張るか」


 必死に立ち上がろうとしている3人の悲鳴似た声を聞きながら、ソウルはただ只管に釜の中を掻きまわし続けた。





 -4時間後-





「お…乙女のこんじょぉぉぉぉぉ!!」


「・・・ん?初めに立ったのはクリスか」


 3人が地面に突っ伏してから4時間が経過すると、クリスが気合いの入った声を出しながら立ち上がった。


「はぁ…はぁ…た…立てた…」


「やっと立てたな?じゃあ次の訓練だ」


「え!?立ち上がるのが訓練じゃないの?」


「いや、最初に重りを付けて的当てをして貰うって言っただろ?立ち上がるのは訓練でも何でもないぞ?」


「そ…そんなぁ~立ってるだけで精一杯なのに…」


 ソウルは、ふらつきながらも立ち上がったクリスに近づき、訓練の事を改めて伝えると、クリスは絶望した表情を顔に浮かべた。


「それで~…君達はまだ立てないのか?」


「うぅ…」


「ぶぅぅんぬぅぅぅぅ!!」


 アイシャは、とても女性が出す声とは思えない声を出しながら、必死に藻掻く様に手足を動かそうとしたが、リリアナだけがピクリとも動かずにいた。


「…おい?リリアナ?何故動かない?」


「…もう無理です…もう駄目です。こんな私なんてこのまま土に還ってしまえばいいんです」


「(えぇ…この程度でネガティブになるってマジかよ)…ふ~ん、それで?」


「もう色々諦めたので放っておいてください…」


「駄目だ!早く立て!」


「無理です!」


「無理じゃねぇ!立てよ!クリスは立ったぞ?」


「クリスちゃんだから出来たんだもん!私は無理だもん!」


「甘えんな!立て!」


「甘えてないもん!無理な物は無理だもん!」


 地面に突っ伏しながら駄々っ子の様に言うリリアナに、ソウルは内心でイラついたが、そのイラつきを顔に出さないようにしながらリリアナに問いかけた。


「なぜ無理だと感じた?」


「…だって指一本動かせないから何やっても無駄だと思って…」


「何も出来ないからやっても無駄だと?頑張ってもただ苦しむだけで終わるのが目に見えるから諦めると?」


「…うん」


「…そうか」


 リリアナの言葉を聞いたソウルは溜息を吐いた後、腰のホルスターから銃を抜き、ひどく冷たい目をしながらリリアナに銃口を向けた。


「そ…ソウルさん!?何を!?」


「ちょ!リリちゃんになに向けてんの!?」


「こいつは頑張る事も必死になる事も全部意味がない無駄な事だと言った。だからここで殺してやるよ。この先生きてても辛いと感じるだけだからな」


「え!?え!?」


「ソウルさん!止めてください!」


「やめろぉぉぉ!」


「馬鹿が!止めて欲しかったら口を動かすんじゃなく体を動かして止めて見ろ!」


 アイシャとクリスは、ソウルを止めようと必死に体を動かそうとするが、全身に掛かる重力が重すぎて思う様に体を動かす事が出来ず、何度も地面に突っ伏した。


「リリアナ…最後に言い残す事はあるか?」


「え!?嘘…嘘ですよね?…え?…い…いや…死にたくない!」


「死にたくない?…おいおい、お前は諦めるたんだろ?必死になる事も頑張る事も全部意味が無いからなぁ!?」


「いやぁぁぁ!」


 リリアナは、あまりの恐怖に泣き出しながらも、ソウルから逃げようと体を這いずらせた。


「…はぁ…はぁ…止めろぉ!お姉ちゃんをいじめるなぁ!」


「ソウルさん…止めてください…」


「…頑張って立ったようだが…そんな状態で俺を止められるのか?」


「止めます。止めて見せます!」


「首だけになっても止めてやる!」


「…そうか」


 ソウルは、ふらふらとしながらも武器を向けてくる二人の姿を見て、短くそう答えた。


「リリアナ!お前を助ける為に必死になった2人は立ったぞ!彼女らの姿を見ても無意味な事なのか?自分とは違うから出来たんだと言い訳して逃げるのか?本当に諦めてしまっていいのか?」


 ソウルは、リリアナに銃を向けたまま問いかけると、リリアナはソウルに武器を向けているアイシャとクリスの二人の姿を交互に見た。


「リリアナ…お前がここで諦める選択をした未来を想像してみろ…本当にそんな未来でいいのか?」


 ソウルの言葉に従い、リリアナは「もしもここで諦めてしまったら…」と未来を想像してみると、後悔や未練が多い孤独な人生で終わってしまうのが容易に想像できてしまい、体の奥から言い表せないほどの恐怖が込み上げてきてた。


「…いや」


「ならどうすればいいか分かるな?」


 リリアナはソウルの言葉に答えず、両手を地面に付けた後、歯を食いしばりながら必死に立ち上がろうとした。


「お姉ちゃん…頑張れ」


「リリアナちゃん…頑張れ!」


 ソウルに武器を向けていた二人も、リリアナに注目して小声で応援し始めた。


「はぁ…はぁ…」


 ゆっくりとした動きで膝つきの伏せになり、そこから体を起こして正座の姿勢になった後、足に力を入れて立ち上がろうとしたが、体が重すぎて失敗してしまい、正座の姿勢に戻ってしまった。


「頑張れ…頑張れ!」


「頑張れ…頑張れ!」


 2人の応援する声も徐々に大きくなっていった。


「…くぅ!」


 リリアナは、2人に応援されながら立とうとするが、正座の姿勢から立ち上がる事できず悔しい表情を浮かべた。そしてその後も挑戦し続け、膝に出来た擦り傷から血が多く出始めた時に兆しが見え始めた。


「くぅぅぅぅぅぅぅ!」


 リリアナは、食いしばりの声を上げながら足に力を入れると、ゆっくりと足が伸びて行き、立ち上がる事に成功した。


「あぁ…あああ…やった…やったよ!お姉ちゃんが立った!」


「頑張ったねリリちゃん…すごく頑張ったよ!」


 応援していた2人は、感動の涙を流しながらリリアナに近づいて抱きしめた。


「立てたな」


「立てました!」


「再度聞くが無理な事だったか?」


「すごく辛かったけど無理な事じゃなかったです…」


「そうだ。それを成す為にどうすればいいのか?何が必要になるのか?と考えていけば答えを得られるかもしれないのに、最初から無理だと出来ない事だと自分自身で決めつてしまえば、何もしなかったと後悔だけが残る事になる。最悪何もしなかったせいで大切な何かを失ってしまう事もあるんだ」


「…でも無理な事や出来ない事もありますよね?」


「ああ、確かにその通りだ。…だが出来る人を探して頼るという事も出来る。別に何でも一人でやる必要はないんだし、君には姉を守る為に必死になれる妹や体が震えるほど怖い相手に武器を向けて守ろうとしてくれる友人がいるだろ?他にも孫や孫の友人が心配で様子を見い来てしまうお婆さんとかな?沢山の人達が君達に力を貸してくれんだから頼ったらいいんだ」


「え?」


「ソウルさん?それはどういう…」


 ソウルの言葉に、アイシャ達は首を傾げて聞き返すと、ソウルは後ろに振り返り、手に握っていた赤いリボルバーの銃口を正面にある木に向けて数発続けて発砲した。


「…良くあたしがいるって分かったさね」


 放たれた弾丸は真っ直ぐ飛んで行き、引き金を引いた回数と同じ数の弾痕を木の幹に付けると、その木の後ろからアンジェラが出てきた。


「言い難いのですが~…その~…チラチラとお姿が見えていました」


「あら?そうだったのかい…恥ずかしいさね」


「えぇ!?おばあちゃん!?なんでぇ!?って言うから何時から!?」


「最初からだな」


「最初からぁ!?」


「ば…ばっちゃん!最初からいたなら怒ったソウルを一緒に止めてよ!本当にリリちゃんが殺されるかもしれなかったんだよ!」


「何いってんさね!最初からソウルにはリリアナを殺す気なんて無かったさね!あれはいつまでも寝転がってチンタラしているあんた達を焚き付ける為にやった芝居さね!」


「…え?芝居?…あれが?」


「本気で殺されると思いました…」


「あの時のソウルさんの目は夢に出てきそうです…」


「そう思ったんなら必死こいて訓練しな。次も芝居を打ってくれるとは限らないさね」


「「「え?」」」


 三人は、同じ声を出しながらソウルに視線を向けると、ソウルは否定も肯定もせずただ微笑むだけだったので、その姿に言いようの無い不気味さを感じた三人は、ソウルを絶対に怒らせてはいけない人だと認識を改めた。


「さて、本来の訓練を始めよう。最初に言った通り的当てだ」


「そう言えばまだ始まってもなかったんだっけ…」


「が…頑張りましょう」


「うん。なんでか知らないけど動けるしね…」


「それはナノマシンのおかげで…(マギア!的!)あ、はい。訓練フィールドを展開します」


 マギアが、自身の周囲にウィンドウを出して操作すると、ソウル達を取り囲む様に半透明の丸い的が現れて行った。


この世界に来たばかりのソウルは、全部1人で抱え込んで苦悩する羽目になりましたが、友人からもっと俺達を頼れよと言われて考えを改めました。…がまだ1人で何とかしようとする癖があります。とある理由があってそうしてしまうのですが、まだ先の話なので秘密です!


感想でフルメタルジャケッ○みたいになると言ったな?あれは半分嘘だ!

 …いやね、一応書いたけど…もっと大人数の男に向けてやるべきだと思い立ちました。なのでガチで適当な物です。




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誤字脱字報告 アザマス!

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更新乙 ハートマン軍曹 ずいぶんオタク気質にwww でも嫌いじゃない
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