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はじめの一歩

作者: ゆう

今、あなたはやりたい事はありますか? 没頭してる事はありますか? 大切な人はいますか?

 この質問に真っ先に答えられる人は人生が充実してるのでしょう。

 始めに趣味を考え、または仕事や学校、彼氏彼女がいる人はその人を思いにやけてるのかもしれません。

 ただ、考えが全く思いつかない作者の私のような人はいる事でしょう。趣味ひとつでも読書が趣味と言ったところで一日中読んでる訳でもないし、筋トレなどぱっと思いつく趣味はあれど一日の中でその思いつく趣味があったとしても時間が余ってしまうしサイトで趣味と検索をするほど時間を無駄にする可哀想ない人もいるはずでしょう。※作者の恋愛事情は察してください

 ではこの時間を大切に過ごす為に何をすればいいかは作者本人も分からないただひとつの趣味読書の延長線で小説を書いていきたいと思う。そうこの小説を始めに新たな趣味として小説作成していく為の宣言みたいなものです。これからは時間を使う為に新しく始める趣味や挑戦した事を文に書き留めていきたいと思う。

 作者がこの文を書いて投稿する時間は有意義ではあったが一日という時間の中ではほんの一部に過ぎない

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 全く新規スタート爽快です。で、あったとしたって早く走った方がハッピーに進めるっていう説も。
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