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苦手な方はご注意ください。

ソナと仮面王子の冒険3

作者: sde

男はバルコニーの空から地上に降り立った。


ソナはハッとして王子がいないことに気づき


バルコニーを見た。


すると、王子が剣を持って男に


向かって剣を振り注いでたのである。


ソナはテレポートして王子のところに行き、


王子の前に立ち、


魔法陣スケットとソナが言うと


魔法陣がソナの目の前に現れ


ドリルが真ん中から出てきて、


ド・ドドンパドドとドリルが回り、


爆弾を男に向かって放った


ソナは、王子、早くお逃げください、早くといった。


だが、君が危ない!俺に任せてくれないか?と言ったが、ソナはいいえ、王子をお守りするのが私の役目ですのでとにかく早くお逃げくださいと言った。


王子は少し考えたが、わかったといい


しもべとともに奥に入っていった。



オトコは円盤に乗り、ヒュンヒュンと


爆弾を避けながら、


久しぶりだなー相変わらず強いじゃないかーといった


ソナはなぜここにきた?


と言った


すると、男はキラキラ輝いたダイヤとネックレスを出した。


それは頑丈に警備され展示をしてあった


王家代々の大事なダイヤの指輪とネックレス


だったのである。


ソナはすぐに返しなさい、さもないと殺すわよと言ったが、


男はこれをぶっ壊して売り物にするんだ、


と言った。


ソナは盗んだ物を売るなんて犯罪よ


と言ったが男はそうだ、もう一つ名案があるぞといい、ソナの親友のセンナを出したのである。


センナはソナ、助けてと行っていた。


男はどうだびっくりしただろ?


そいうことだからな、じゃあなといい、


円盤に乗って去って言ったのである。


ソナはドリルをしまい、ため息をついた。


後日改めてソナは王子にお城へ呼び出された。


王子は自分を助けたことに感謝していることを伝えたいと言うことと、


大事な要件があると言うことで呼び出したのである。


ソナは黒のトップスに黒のパンツを履いていて、腰には剣をさしていて、


お城の中の王子室でひざまづいて


王子が来るのを待っていた。


すると王子が現れ王子は椅子に腰を下ろした。


ソナ、たっていいよといいソナは立ち上がった。


そして


しもべが現れ賞状を読み出した。


ソナ殿、我が王子を説得し、


助けたとして賞状を送るといい


ソナは賞状をしもべからもらい


周りからは拍手が送られた。


ソナは王子、大事なご用件というのは一体なんでしょうか?



王子はそれは…

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