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詩集『詩の群れ』続・続編

『不可思議なる、点滅と設定』・・・『詩の群れ』から

『不可思議なる、点滅と設定』・・・『詩の群れ』から



俺はいつも、不可思議と対峙していたさ、だろうだ。

だろう、どうかしているよ、思想上の問題だろ、え?

だな、それはまさに、不可思議なる、だろうだ。

だろうだ、其処には、点滅と設定がありはしまいか。



一般的に言って、それはあるな、だろうだ。

詩の群れも、寂しいもんだよな、だろうだ。

だろう、まさに、我々は、不可思議を希求しているからね。

そうか、我々は、神と対峙していたんだな、神の恩恵を受けるために。



つまりは、不可思議なる、点滅と設定ってことで、不可思議だらけの、設定だろ。

だろうだろうだ、悲しみの物語の中に、我々は頓挫しているようだよだろうだ。

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