追憶の図書館(仮)
彼は不思議な図書館の館長をしている。けれど、その図書館は決して何処にもない。悩みを抱えた人の前にしか現れないのだから。大体、BLに取れるような話になっています。
*エブリスタというサイトで、連載しているものです。読む人を選ぶ小説ですが、よろしくお願いします。
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