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とある少女の魔法伝説  作者: 風花澄明
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突然の襲撃

ついに戦闘です。楽しみにしていた皆さん、お待たせしました

「恐ろしく早い結界でしたね」

煙の中から男が現れた。見た感じA級といったところか

ふとみんなを見ると倒れていた。睡眠ガスが入っている爆弾だったのか。私個人は常時結界だから気ずかなかった。

「裏組織の人間なのね。あなた」

「当たり前ですよ。あなたはうちの組織では人気者ですから」

「その言い方だとあなたはアスファミクロンみたいね」

「ええ。では死合いますか」

私は警戒態勢に入る。どうやら男から来てくれるらしい

「爆ぜろぉぉ」

その言葉と同時に周囲を無視した爆発魔法が展開された。私はそれを常時結界防ぎつつ120個の魔方陣を展開し無属性弾幕を出した。そしてそれをあえて当たらないルートを作り、そこにおびき寄せて風魔法を圧縮させた剣の刃の部分だけを二本指に展開し相手を切った。

{いつの間にかたいへんなことになってるね}

私はシルバーのみんなに治癒魔法の最上位をかけて起こした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そのあと、私は本部に呼ばれて上司の部屋にいる。

「実はあのセキュリティー会社の子供が狙われているらしい。そこでだ1週間の祭りの間ボディーガードをしていてくれないか?」

「しかし…」

「つらいのはわかる。しかし人の命がかかっているんだ頼むよ」

「わかりました…」

私はしぶしぶその依頼を受けるのであった。

ほんとに強いですねwwなんでこんな設定にしたんだろ

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