第5話 美少女とデート?
すみません、凄い久しぶりの投稿になっちゃいました!
——土曜日
今日は新木さんとデー...出掛ける日だ。
なので俺は待ち合わせ場所の駅へ向かっていた。
今は8時55分…もうすぐ着く。一応家を早く出て待ち合わせより早く行こうとしていた。
新木さんが先にきて待たせる訳にもいかないからな…
——駅についた。そんな矢先、俺が目にしてのは駅前で待っている新木さんだ。俺も一応早く来たんだが……それよりも早く来て待たせてしまったか...?
「……あっ、新木くん、おはよう」
「あ…ああ、おはよ…」
「え、えっと……この服どう…かな?」
そう言われ新木さんの着ている服に注目する。
見惚れてしまっていた。
新木さんは純白のワンピースで、
上品で似合うの一言。
「い、良いと思うぞ。凄い似合っている」
「え、あ、ありがとう…」
俺の言葉で照れ臭さそうにする新木さん。
少し正直に言い過ぎたか?正直で下心が見えてしまったのかもしれない。気をつけてよう。
気まずい雰囲気になってしまったので俺は
話を変える。
「そ、それより遅れてしまって悪かったな」
「ううん、大丈夫だよ。それにまだ、約束の
5分前だし」
「……因みにどれくらい待った?」
「……に、二十分くらいかな……?」
すげぇ待たせてるじゃんか!
「わ、わるい!ほんとに待たせてしまっ
て...!」
「やっ……ほ、ほんとに気にしないで。元々、私から誘ったんだし…」
気使わせてしまったな。
「そ、それに……わたしが楽しみで勝手に
早く来てしまっただけだし////」
...と言ってもじもじする新木さん。
え?と思ってしまった
俺は少しテンパってしまった。
お、落ち着け......俺!!
新木さんは出掛けるのが楽しみであって
決して俺と行くのが楽しみでは決してない!!
俺みたいな陰キャに決して脈があると思ってはいけない。そんな事あるはずないのだから。
一呼吸して冷静さを取り戻し話を逸らす。
「そ、それじゃあ行くか……」
「う、うんっ。そうだね……」
気まずい雰囲気のまま電車で目的地へ向かう。因みに新木さんが目的地を決めてくれる
から俺が女子とはどこへいけば正解などと難しい事を考えなくて良いから助かる。
♢ ♢ ♢
電車に揺られながら三十分ほどで目的地のデパートにやってきた。
「買い物するならここが良いと思ったんだけど」
「うん。いいね、俺もたまに来てるよ」
「それにしてもこのデパートはいつみても
大きいよなぁ〜」
「そうだね。このへんで一番大きいしね」
「じゃあいくか」
「そうだね」
♢ ♢ ♢
「うわぁ〜〜やっぱここは広いね」
流石都内1のデパートといったところか。
凄く広い。
「ね、ねぇ、須田くん……手、繋がない?
はぐれても困るし……」
はっ?手を繋ぐだと...それもこんな美少女となんて
難易度が高すぎる。良心でということはみなまで言わなくても分かるけど、悪いが断ろう。
クラスの男子にでも見られたらどうなることやら。
「わ、悪いが、流石にクラスメイトの女子と手を繋ぐのはちょっと……」
「むぅ〜なら無理やりにでも握っちゃうからね!」
と言い新木さんは俺の右手を握ってきた。
「はっ、えっ、ちょっなにしてんだよっ」
「えへへ〜握っちゃったー♡さっいこっ!」
俺に手を繋ぐ拒否権がないのか。
難易度の高いデートだ……
この先が思いやられる。
ノクターンで投稿したのでそちらもみていただけると幸いです。もちろん、18歳未満は閲覧禁止です笑
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