デッド5章「里奈の過去」(脱出編)
前回のあらすじ、雄真達は先生の友達の家で休む事になった。
そこで、女子達はチョコレートのお菓子(酒入り)を食べて
しまい酔っぱらってしまった。
それを見て雄真達は、女子を各部屋に連れて行くことになったが
そこで里奈が雄真をベッドに引っ張り告白をしようとしたが
レイによって失敗するのだった。
里奈「レイのやつめ、もう少しで雄真に気持ちを伝えれたのに。」
里奈の心の声(そう言えば、いつからだろう雄真の事好きになっていたのあれは、確か小さい頃だったっけ?
私、レイ、雄真は幼馴染で小さい頃からずっと一緒だった
幼稚園、小学校、中学生そして高校生の今もずっと三人一緒
どこから恋に気付いたんだっけ?
雄真の事を意識し始めたのは・・・
幼稚園の頃だ思い出した
あの頃、よくいじめられていた。
それで確か雄真が助けに来たんだ
その時の雄真がかっこよく見えてドキドキしたのを覚えている
それからは、雄真は何かがあるたびにどこからともなく
現れては困っている私を助けてくれた。
今回も、世界がこんなになっているのに冷静にレイやなおと
連れて学園でピンチになっていた私達の事を助けに来てくれた
時に確信した私は何があっても助けに来てくれる雄真の事が
大好きなんだと。
里奈「それが、分かっていても今みたいに告白しようとすると
いつもレイが邪魔するんだよねぇ。」
里奈「あいつ、絶対に狙っているな私が雄真に告白するのを
知りながら許さない。」
里奈「まぁいい、いつか雄真に告白出来る時が来るはず
その時に邪魔されずに告白してみせる。」
里奈「今日は、もう寝よう。」
私は、考える事をやめ眠りにつくのだった。
次回デッド6章「命がけの救出。」




