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エッセイ3

エロい夢見た!

作者: 七宝

 起床時に書いたメモと、わずかに残っている記憶を頼りに書きます!!!!!


 まず、私は充電器を探していました。iPhoneの充電器なのですが、どこを探しても見つからないのです。ここのところ充電器が壊れまくっているので、そのことから見た夢かと思われます。


 しばらく探し回って、「また買いに行くか」と諦めかけたところでサンリオのクロミちゃんが「はい!」って紙袋を差し出してくれて、私は「ありがとう!」と言ってクロミちゃんが持ってる紙袋に手を入れるのですが⋯⋯


 ジャガジャガジャガジャガ


 変な音がしているのです!


 んで箱がデケェ!


 取り出してみると、救急車のラジコンでした。なぜかすでに箱の中で爆走しています。


「どうしよう、開けたらこのままどっか走ってっちゃうよな⋯⋯」と思ったら、いつの間にか手の上にちっちゃい消防車が乗ってて、クロミちゃんが上裸のムキムキの知らん男になってました。


 知らん男が手を叩くと消防車の顔がなくなって、体の部分から雨が出ました。といっても本当の雨ではなくて、なんらかの青いイルミが光っていると思われるものでした。


 で、知らん男が消防車の背中にあるボタンを押すとそれが炎に変わるんです。


 これが(うつつ)だったら「そっちはボタンなんだ」と思うところですが、夢の中だと何も疑問に思わないんですよね。


 次に、男がまたボタンを押すと、さっきまで炎とかが出てたところからポケモンのサンダーが出てきました。伝説のポケモンのあの黄色い鳥です。


「わー」って思った時にはまた場面が変わっていて、和風の歯医者みたいなところにいました。


 部屋がいくつかあって、それぞれが診察室になっていて患者さんと先生がいるのですが、なぜか襖が開けっ放しで丸見えでした。


 猛犬に追いかけられながら廊下を走っていると、眼鏡をかけた利口そうな少年が「こっちです!」って部屋に引き入れてくれたので猛犬と一緒に駆け込んで、一緒にホタテを捌き始めました。


 で、何個か刺身にしたところでふと視線を向こうにやるとそこには襖があって、少し開いていました。


 その隙間から、はだけて胸が丸見えになった和服の美人が見えて「(^ω^)」ってなって目覚めました。

 起きてからもちょっとドキドキしてました。

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― 新着の感想 ―
こんにちは。 夢を記録するって難しいと思うのですが、よく上手く表現されていました。 「そうそう。夢ってこんな感じ」と頷いてしまいましたよ。 和服美人も気になりますが、クロミちゃんがマッチョマンになった…
ホタテと和服の美人……どちらも美味しい(๑´ڡ`๑) クロミちゃんに擬態していた知らん男……? と脳内で変換してしまってもう男のインパクトのほうが強いですwwww
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