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大人なった自分
いつからか考えてた内容の小説です。誰だってそんなことを考えた時期はありましたよね?
拙い文章でも書き溜めてた事を発散します。
小学生の頃の出来事と約束
きっとに大人になっても忘れない。でも、忘れてはいないけどいつか引き出しの奥の奥の取りにくい場所に行ってしまったものってあると思うんです。
そういったものをいつか思い出してみても今更どうすることも出来ないで、そのままにしてみたり時には思い出してみたりするんですけど、大人になってしまった自分はやっぱり何も出来ないまま。
あぁ、そうだよね。もう昔の話だもんね。と腹をくくるしかないのか、それとも気の赴くままに動いてみるのか。
たまには子供に戻って…