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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
マドモアゼルに捧ぐ
99/900

マジェスティックな夜には

こんなに月が綺麗な夜には

君と話して笑い合いたいよ

世界で1番だと思ってる人

最後の恋にしたいだなんて

僕は君が最初で最後の恋人


氷の魔人が息を吹き付ける

けど同じ方向見てる僕らだ

負けはしない 眠れない夜

君と夢を語り合った時間は

本当に魔法のように過ぎる


愛する事 愛される事難解

それでも 奇跡に賭けたい

マジェスティックな夜には

どこか君の横顔も誇らしげ

いつまで続くか分からんが


星降る夜FULLMOON

君がいれば全てが光ってた

悲しい事に疑う日もあった

そんな風に航海の様な日々

忘れないで大切にしたいよ


明日は飛鳥となり空飛んで

君と一緒に夢を叶えに行く

永遠も幸福も分からないよ

だけど君は僕を彩る絵の具

その横顔マジェスティック 

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