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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
ポエム
891/900

満たされている気持ち、大事にしたい

足りないものも空っぽになることもない 

欠落が無いんだ 感情は幸せだけ 

独居老人のあんたが? って自分見た時 

まぁドーパミンが出過ぎる体質で

それを治療する薬の調和がとれているって事なの

女も酒もなんだか分からない 要らない


自尊心ってやつ 高い人イコール病人 

そんなの何の役に立つのやら ほとほと呆れる 

あなた達はご立派な家庭に育って良かったですねとしか 

毒親に育てられた試練 支援 強者が持つファクターだ


私は仲間とつるんで笑顔を絶やさず独身貴族のまま 

伊林家の最後の長男になるのはお父さんは死ぬ時心配で逝くに逝けないだろう 

それはすいません 歳取るのだけ平等だ


何をしても死ぬのなら必死さが猶更重要でしょ? 

それも履き違えている頭悪い人とは関係持ちたくないです 気持ち悪い 

ゴキブリいない北海道民だからかも知れないけれどね 多分そのせいだけど


まぁ何を言おうと自由意志で責任は死でとる 

間違いも多い人生もこれから軌道修正 

そのプロジェクトは医師との連携を取った時から始まり 

今 正道を悟りつつある


興味は捨てないっていつも思ってる 

疲れるから娯楽は少なくして他人との会話くらい 

ほらもうただのオッサン 

傷つけられるとこういう気持ちになる事だってあるよ 

末永く空っぽを満たそう

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