表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
ポエム
866/900

IQ ZERO

国家転覆を狙ったIQ ZERO教祖 お金様助けて下さいと札束と一緒に穴倉の中に無様に隠れ 捕まって嘘の答弁を繰り返しそして今日も地獄で嘘を吐く マインドコントロールにかかった愚者どもの終焉 死刑執行の間際 恐怖で失禁しただろう小心者の群れ


優しくないのに優しいフリをする人もまた自分の側に誰か隣にいないと不安がる小心者 そういう奴は自分を無為にデカく見せたがるもんだ


人を傷つけたくないとか良識あるような見せかけだ ただ我が身可愛さで有名になりたいだけなのさ 時間の無駄だから聞き流せ 僕の詩は島流せ どうだっていいやとか言いながら次の1撃を煮詰めてる


成果が上がらないのは誰のせいかってお前のせいだよ 死人に口なし PEARなんて言うほど冷たい人では無いけれどまあ僕達は聖者のお釈迦様でもキリストでもない単なるバカ 愛すべき普通の知能指数


でIQ ZEROの人の世界の認知ってどんな感じなんだろう?

宇宙空間を漂うのに地図を必要としないのではないだろうか?イニシエーションの結果?いやいやあいつにそんな知能なんてあるわけない 単なる根無し草の魂の漂流だろう


僕はIQ100で良いや 満点みたいで気持ち良いから 凡人が1番って事やね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ