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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
孵化
853/900

No King

英雄色を好むとは言いますが

男の人はみんな死ぬまでHな事を考えているので英雄とか王はいません

脳筋馬鹿の汁男くらいじゃないですかね?

下品だなってふと自虐的な笑みを浮かべてはタバコを吸いニコチン補給に精を出す租チンが僕ですね

はい ここ笑う所ですよ 笑えば楽しくなります そういう構造になっている 希望と絶望行ったり来たりしながら僕達 アチィ!と嘆く夏になんかグッドニュース無えかなって今から期待でいっぱいです 


美しさなんていづれ消えるものだし縋るにはあまりに脆い 悪魔のカルマに糸目の英雄が立ち向かっていく名作漫画のヒロインは美しいですけどね 食べる事しか考えてないししかも不老不死と来たもんだ 妖怪だけども 歳とりゃみんな美味い飯にしか興味が無くなるものですが僕は死ぬまで脳筋のエロリストでありたい気持ちに偽善の入る余地1ミクロンも無えよ


視えない明日に希望の太陽が昇るならば かつての僕も彩る 輝いて汗 グラウンドにて 放課後の教室にて 4階の屋上にて 僕は 死を思った 君の事 本当に好きだったんだけどな…… 結局 真実と言うのは捻じ曲げられて伝承されているのでオカルトにハマるのは良くないよ


No King but All kind 中学3年1組の担任の英語教師が黒板に書いていました どういう意味だったか訳せなかっただけだけど年配の女性だったから脳筋ばおるかいって冗談かな? 陽はまた昇る

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