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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
NO DOUBT 
832/900

カノン

甘酸っぱい香り 乱舞せよ木々に咲く花

我等散り際が美しいならこの世界はとんでもない濁流かもしれん 


ネス湖のネッシーくんのいとこのプッシーちゃん YES!良いとこ総取り NO!モラルハラスメント


おこったような気がするけど君はコロナ喰らってたからIQ30は下がってるだろうし選ばれた者でも祝福の子でも無いしさ


雌豚弾き あの日交わしたグータッチ忘れて無いナイト 思い出して眩しくて眠れねえそんな夜も大好きだぜ?


ダイナマイトを発明したノーベルのノベルを解体したい杉田玄白 白々しい北の大地の朝の景色 今年は雪も少なく拍子抜け 人生は馬並ですか? 知らないなぁ 清いも穢れも忘れて生きていきたい僕は混乱しながら詩集を展覧


随分大きく出ましたねと圧力かかっても深海魚だから釣れないね 僕も君達も キスどころかチラ見しただけで警察に通報すんじゃねえ化け猫が


大切なのは色彩 四季折々に生い茂る草木はいづれ枯れるし変わるからついついしきりに死期計算してるけど電卓が笑いながらぶっ壊れる そんな数字叩き出し故に自惚れる ただ名声も明星も侵略してみたいモノだけどこの工房でいつまで攻防を繰り広げられるのかまるで未経験でわからんのよ……


色盲では無いけどこころはずっと青い春を求めてやまない あの輝き今となっては写真じゃ満たされないし再現も出来ぬモノクロームなのです


ただ地震を起こしてすら揺るがない自信が欲しいだけのもんすたあ 多分明日にはすうぱあすたあ

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