表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
NO DOUBT 
829/900

天下泰平

俺は俺の思うように生きたい

愛情も友情もただちにドア施錠して1人

ミニマムな器 そう言われていたな

だがタイムパラドックス 俺はここから加速する


変化の時にアクティブに動けるそんな力が欲しい

以前やってた事だろ? 今できない理由など無いはずだ


単なる馬鹿でもプチ有名人 電話魔であちこちから苦情 

1人の人はいない 孤独感じるのは勇気が無いから


最終決戦だ 俺の中での革命が今日突然起きたのは不安ゆえだ 

それ以外に変貌の兆しも金も全く無い

とにかく不安だが安心は買えるだろうか?

バンバン金使えば気持ち良いが財布すら買う事も出来ないか


ゆっくりと 落ち葉のように腐りつつ死んでいこう


何も燃やさないで 情熱以外は テレビ? 捨てた


この序章が抒情詩の幕開けと俺は位置づける

顔も知らないやつらでも線で繋がっているからまだ死なないでくれ

その祈りが聖典ではバッテンだとしても俺は海底からのし上がっていく

そういう気概のあるキチガイの話 長いですよ? お覚悟召されよ


大量に出血 大サービスしたいけど 明日は視えないから

ただ好きか嫌いでカテゴライズしちゃえば良いの 俺達は決して強くない

ストレスの中 気持ち良さも追求せず 夢と幸せの交換条件に悩んでいた 昔

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ