天下泰平
俺は俺の思うように生きたい
愛情も友情もただちにドア施錠して1人
ミニマムな器 そう言われていたな
だがタイムパラドックス 俺はここから加速する
変化の時にアクティブに動けるそんな力が欲しい
以前やってた事だろ? 今できない理由など無いはずだ
単なる馬鹿でもプチ有名人 電話魔であちこちから苦情
1人の人はいない 孤独感じるのは勇気が無いから
最終決戦だ 俺の中での革命が今日突然起きたのは不安ゆえだ
それ以外に変貌の兆しも金も全く無い
とにかく不安だが安心は買えるだろうか?
バンバン金使えば気持ち良いが財布すら買う事も出来ないか
ゆっくりと 落ち葉のように腐りつつ死んでいこう
何も燃やさないで 情熱以外は テレビ? 捨てた
この序章が抒情詩の幕開けと俺は位置づける
顔も知らないやつらでも線で繋がっているからまだ死なないでくれ
その祈りが聖典ではバッテンだとしても俺は海底からのし上がっていく
そういう気概のあるキチガイの話 長いですよ? お覚悟召されよ
大量に出血 大サービスしたいけど 明日は視えないから
ただ好きか嫌いでカテゴライズしちゃえば良いの 俺達は決して強くない
ストレスの中 気持ち良さも追求せず 夢と幸せの交換条件に悩んでいた 昔




