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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
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猛攻

人類滅亡の時までお先に地獄で詩を書くよ

とか我ながら少しキザだけどカッコ良いな

言い尽くされて途方に暮れて俯いてるけど

極端な事も書かなくなってこれが老いかも

でも憧れてた存在と気軽にコネクト出来る

創世論とかも久々にやりたいし人生は続く

パリピと自慢止めたら大人 子供でいたい

イケてる女とイケナイ事したいのは男の性

人生が辛く悲しい事を教えてくれた太宰治

生き方真似出来ないし真似したくもないが

考え物ですなと老後友達とお茶飲んで将棋

それが正気ってもんでしょ?怖がらないで

満ち足りるなと言われても満ち足りてるし

ただ私の猛攻はもう降参と言っても続くよ

生き地獄を見せてやるからついて来い若者

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