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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
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チークタイム

美酒に酔い楽しく踊ろう

楽しくない人生意味無し

しゃぶり尽くせ悦楽全て

凄え気持ち良いみたいな

そういう体験をする事だ


風雪に襲われ迷子だとて

夏が来るまで生きなさい

生きてこその勝利なんだ

いつかはリベレーション

我慢強いプレイこそ正義


何度でもリクエストしよ

悶える瞬間に鼓動跳ねる

ウサギのようにピョンと

ハードルは超える物だよ

障害では無く試練なのさ


辛さ苦しさ吹き飛ばして

ダンスインスノーナイト

踊り子は盗賊ではないよ

男と女せめぎあう1夜に

見た夢で命バトンしてる


スーパーダンス見せてよ

ランプの薄明かりで乱舞

したい事したくなる肢体

励もう育もう愛と絆の為

僕達は何かの1部である


賢者の皆様は気づいてる

全ては自由意志と浮遊感

春夏秋冬死ぬまで生きろ

その心臓の拍動こそが優

君のプレイ見せてご覧よ


ハグして揺れる胸ならば

古代より人はいつも裸だ

だとしたら汚れてみろよ

臆病との嘲笑未然に消去

都合悪い事はフタしとけ


大人のルール?分からん

子供でも甘やかさないで

悲しみを産むのは無知だ

シリ叩きゃお馬さん走る

親になるなら覚悟決めな


僕はまだまだ恋したいね

基本1人遊び好きだけど

でも君とスーパーダンス

してみたいチークタイム

頬赤らめる少年でいたい

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