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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
地方都市の平野
758/900

最高風速

張り裂けんばかりのハリケーンのように

来年巻き起こしていきたいムーブメント

やりきれんそんな悔しさはもちろんある

それでも僕は僕の為に僕を鼓舞していく

亡くなった母 頑張る父の尊厳の為死ぬ

それでも良いって言い切れない僕の弱さ

1歩でも前に進まなきゃって焦りがある

だけど今まで書いてた詩は無駄じゃない

これから僕が存在を証明する杖となるさ

勝鬨の声を上げるのは今この瞬間と告ぐ

家族も欠けていくから僕は勝つしかない

1日中泣いた事を思い出して墓標にして

エモーショナルな感じ、出していこうぜ

父の顏も母の声ももう思い出せないけど

無情とか人生に期待して無いから良いや

むしろ、僕が先に?ってくらい鬱だけど

些末な事だと言い切って未来へとダイブ

怖くて震えてる僕の支柱は死中に活のみ

最高風速の吹雪の日もずぶ濡れを覚悟で

この地方都市を思う存分に闊歩していく

知らない事を知りたいから毎日勉強です

みんな元気にやってくれていれば幸せで

僕は詩と死以外は食べる事しか興味無い

細く長く生き光のように詩壇に一閃放ち

どうでもいいかって自分を捨て鉢にする

いつか子供達が僕を棺桶にぶち込むまで

病室の窓から色づく花を見ていたい晩年

そんな夢のような人生は父と母のおかげ

ありがとうございます以外幸せ見出せず

ハリケーンみたいな詩を何県か知らんが

お届けする為に飽きもせず書きたいです

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