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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
地方都市の平野
755/900

壊したいもの、それは君

君をミキサーにかけて粉々にして飲み干したい

サイコパスは何やるか分からんからが僕の持論

好きだとか愛してるより僕は君になりたいんだ

決して1つには成れない辛さにも慣れたけどさ

最高のディナーは君のカラダ以外考えられない


優しくなんて僕には出来ない 君が欲しいんだ

僕色に染め上げて従わせないと気が済まなくて

だって君が強引な人が良いって言ったじゃない

既に洗脳されて戦争状態の僕の荒ぶり鎮めてよ

この世界にラブソング以上要らない物は無いぜ


スリルを馬鹿にする奴はスリルを知らないだけ

悦楽列車でヘブンへ誘ってあげる 足りないか

お姫様だっこして君と一緒にダイブしたい岸壁

羽が生えて九死に一生 当然 君は女神だから

気安く触れないでって拒絶陣暴いて愛撫したい


怖い事は山ほどあれど君を失うのが1番怖いよ

強く抱きしめて壊してしまえばもう僕のモノで

残酷だとか優しくないとか知ったこっちゃない

君の全てが欲しいからマイプレイもう隠さない

壊したいもの、それは君 絶対1つになりたい

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