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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
地方都市の平野
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とんでもハイになれよ脳

僕はいつもHard Luck

彼女はParty Bunnyで 

自分を殺しにかかるも

キミは昔からイケズで

イエス!50%50%

ハイになれよKNOW

何にも要らない訳無い

さっさと有り金出せよ

みたいな人では無くて

僕の脳ホルマリン漬け

って程偉人でも無くて

どうすりゃええんじゃ

全部忘れた吹雪の夜に

アパートを燃やしたい

男だから衝動的なの?

ノーだね 無性愛者だ

狂ったクロック暗い夜

1人で不安抱き締めて

こんな人生嫌だと叫ぶ

その声は隣と上の部屋

狂人がいるなと迷惑顔

ハイになれよKNOW

だた僕達家族の尊厳を

僕は両親を良心で視て

すっ転ぶ事も多かった

ずっと辛かったけれど

すっと肩軽くする音楽

嫉妬心で生きています

詩を歌えないんだよね

鴉声だから喉切り裂き

絶命の瞬間の喘鳴の調

謳える そろそろ眠い 

死にたがる臆病は殺す

それって我慢ならない

そんなオチなんだけど

果たしてこれ詩なの?

燃えカスの脳NoKnow

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