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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
地方都市の平野
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終わらない

てっぺんをダッシュで奪取

終わらないぜ終われないぜ

西に死にて東にて蘇るんだ

どっちが朝か夜か分からん

24H営業のいのちの電話


そんなにたくさん救えない

意固地さに呆れられた人よ

もう残り少ないから諦めろ

コットンっと朝の喧騒 麻

シルクなんて蚕の精子だぜ


負けられない戦いに眠らず

半死半生で重傷だとしても

僕は高らかに合唱したいぜ

この胸の高鳴りが生の証だ

アカシアはアントシアニン


曲名がダサい歌 価値無し

圧勝していきましょう朋友

ツイッターで間抜けて笑う

でも彼の事知る事を諦めた

人それぞれ身勝手が過ぎる


批判しても戻って来るだけ

人は常に刀の射程測ってる

自分のフィールド以外でも

何でも屋の僕ならやれるさ

多分 希望と平和しかない


この国捨てたもんじゃねえ

誇りをもて 自分は自分だ 

僕が重箱の隅を突いたとて

君達には馬耳東風だろう?

みんな神様さ 暖簾を潜れ


お酒もタバコもやるべきだ

目合ひは残念 勃起不全さ

もうまんたい マンタの恋

お喋りモンスターはAIで

飽き飽きしたよ 生きます

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