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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
October
721/900

悲しみは悲しみでしかない

たくさんの人達の死が私を悲しませた

線を超えてしまった人達も数知れない

それでもって言いたい 国境を消そう

融和 対話 環状 全てで感情を繋ぐ

1つに成りたい気持ちばかり先行する

それも間違いでは無いの 生きるって

綺麗事では済まない 地獄かも知れん

それでも愛から産まれた物だ 強いさ

間違ってばかりの歴史を回収したいよ

彼も贖罪に尽くしひたすら歌っている

悲しみは悲しみでしかない ではない

君があの日校舎の門を出た時泣いた事

その涙は何物にも代え難い君の価値だ

優位性って人命かどうかすら怪しい物

個々人が発表する事 安保理決議案だ

感慨深い物だよ ただ正義に傷つくが

分からないなら聞けば良いだけなのに

そろそろ詰まらないプライド捨てて?

私には貴方の言ってる事全く響かない

それにも理由はある 君の拒絶反応だ

守ってばかりいるから悲しくなるのよ

メソメソしてる暇あるならお金を稼げ

それがあんたらの銭ゲバってもんだろ

叩いても殺せないベルゼブブ 怖いね

たまに見せる笑顔無かったら人でなし

ただ世界で何も知らぬ幸せ者は私だけ

悲しみは悲しみでしかない 家が無い

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