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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
October
719/900

a limited effect

百戦錬磨と名乗っても良いかな?

まだまだ挑戦者のつもりでいます

言葉で表せる物 非常に限定的だ

それでも!って言い切って紡ごう

諦めなければきっと陽は差すから


意図しない因果で糸の雁字搦めも

断ち切って走ろうぜジャパニーズ

龐統ですら落鳳坡 人生分からん

天才だの何だのどんぐりの背比べ

限界突破する奇跡の軌跡思い出せ


死ぬ覚悟は決めたが極めて限定的

僕が何であろうがただ1人の人間

薬の効果が切れちまえば狂人だし

でも声を上げるのが大切だと思う

だから頑張れる 君の為 僕の為


春夏秋冬関係無く無情に人は死ぬ

僕もこの北の大地の厳しさを知る

必死で抗う 父も尽力してくれる

人は限定的なコミュニティにいる

だがそんな枠組みはぶっ壊してく


まぁ涙のダムが決壊する事もある

我慢するな それが人生なんだよ

泣きたい時には好きなだけ泣けよ

いつかは忘れる 絶対忘れるはず

そのタイミングでリミットを解除


死にたくないが生きられない業を

自ら消し去る 景色は流れていく

時を止める事?いつまでも青春と

歌って歌ってギターは弾けないが

壊れたラジカセのように繰り返す

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