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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
クリエイト
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信長

人生を終える時「長い夢だったな」と呟くのだろう

それには感傷や悲痛も無くただ無常の2文字かもね

そんなもんだよ ぼくは膝をつかず土下座出来る男

幽霊だと思うかい?そういう諧謔が大好きなんだよ

君の事よく知らないが偉いと思うよ 頑張りなさい 


前転する横槍のように後退していれば混乱するわな

だがその混乱が素晴らしい物を生むのも人生なのだ

味わい深い物 全てが学びなんだ と言うのは早い

アラフィフがナンボのもんじゃい まだ死なねえよ

絶対絶対勝つ 負けるたび地獄から這い上がり勝つ


気合いなんだ 心臓の鼓動の音が脳内に響きわたる

1度きりか よし それに全てを賭け愛を唸らせる

最早原型とか知らないよ 壊れてぐちゃぐちゃの心

それをさらにミキシングして良い女とシンクロする

イキたい時にイケば良い 全て終わるまで騒ごうぜ


平手に平手打ち喰らって切腹させるくらい傾くのだ

それがぼくの夢であり目標でもあり生き様としたい

お父さんもいつかは死ぬ それはぼくが殺すんだね

断ち切れない因果と縁 全ては繋がっている 強く

そんな時代 昔は恐れていたよ でも今は戦いたい

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