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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
五月病
613/900

幸せは不幸せの引き金

家庭の幸福は諸悪の根源 太宰の短編かれこれ半世紀以上前の作品だけど

結婚して子供もいる男がそんな事書くなんて甘えが酷い気がするんだよな


1人でも構わないと言うか人は死ぬからいつか僕も1人になり死ぬのだが

別に家庭を持ってる人に嫉妬も恨みも無い 肝心なのは群れを咎めない事


全ての人が苦しみを背負っている社会だから欲望を満たす事で凌ぐは正義

極端にセンシティブだとこの人優しい良い人だから女の人たくさんいるな

みたいに思われていた軽い昔の僕の自慢と経験だが露骨なほど孤独だけど

ええんちゃう?勝手にすれば良い 生まれてしまったら必ず死ぬんだから


みんな他人に構っている暇なんてないのにみんな優しいこの矛盾も事実で

お前が愛されないのは顔でも学歴でも貧乏だからでも無い 性格悪いのだ

その真実かわからない仮説を立てた時夫婦でも全然愛が無い事案思い出し

つまり幸せは最期に地獄のような不幸せに遭遇する可能性は低くない怖さ


僕は自嘲気味に苦笑いばかりしてるけれど実は獣 いやもしやみんなが?

愛ってなにだか天才の僕に分からないなら影では酷いものかも知れないな

基本的に男と言うのは馬鹿で賢者は孤独を知り過ぎ女なんか愛さず自殺し

あの人の人生って凄く偉大で人の事いっぱい救った 僕も仲間入りしたい

論点バラバラの持論で自己防衛ですかって思うならお前も馬鹿で幸せだね

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