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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
五月病
606/900

他山の石

何かが違う そう感じたら変わる合図

君のアイズ 好きだったよ 蒼い星みたいだった

恋人は要らないから散々傷つけたけどゴメンね 悪気は無い


僕は洗脳されている?いわゆるJーPOPって耳ざわり良い

だけど僕が欲しいのはもっとガリガリうるさい音なんだよね


大好きなアーティストがいて真似したいとそれを他山の石と

意味はっきり分かって無いけど あなたの事少し知ってます


君はどこ行った 疲れたよ 五月に負けそうになる 正気だ

燻ぶった情熱は燃えなくなった そして萌えは昔から好きさ


音楽ばっかり聴いていると馬鹿になる人もいる 創価学会か


知りたい事たくさんあったな やりたい事たくさんあったな


運命的に歴史的文豪に魅せられて現代の生き辛さに辟易する

鬱屈とした世界だ この閉塞感 誰が打開するか歌いたい人


もう飽和してるよ 中鎖脂肪酸は必須だがこのCDは要らん

誰も期待してないのかもな 残念ながら 焼肉の味以外には


スマートフォンがアプリ塗れでウゼえ ソシャゲはやりたい

とどのつまり6月まで生きているか 正直自信はまるで無い

こんなクソポエム毎日毎日発表してしらけてる 幼稚園倒置


順番も分からんしそもそもこの詩のタイトルは元はパズルだ

進路変更 オーライ 全部上手く行ってる だからもう嫌だ


新世紀福音 ガンダム以外はアニメは結構観てるよ 凄いね

流石日本のアニメですね まあどうせ何かが違うサンライズ

君のアイズ ジュブナイル  


いづれペーパーレスさ 

お喋りが好き過ぎて呆れられています 生きててすいません

段々自分で自分が分からなくなってひたすら焦っちゃうんだ

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