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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
五月病
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絶対防衛線 ~Strategy~

結局このプロジェクト成功するかはゲイン上回るか次第

故にファイナルタクティクス 走り続け終焉視え始めた

破綻した 頓挫したとかどうでも良い やり切るだけだ

あの人頑張ってるから私も生きてみたいと人励ませるか

あっちでも戦火 こっちでも戦火 それでも負けられん

朝陽は昇る そこに真の孤独があって死を突き付けられ

それでももう1度って言えたらそれだけで価値ある勝ち


戦略を練り直せ これより後ろ無しの絶対防衛線だから 

愚痴ってる暇は無い 時間の無駄 新聞でも配達しろよ

怠けりゃ回ってくるのがツケと貧乏神 次は誰か楽しみ

少なくともぼくでは無いと言い切る自信くらいはあるよ

桁違いの破壊力持つ爆弾で世界を吹き飛ばす事も出来る


色を塗り替えろ 手札を全てチェンジ ウー ヴォ―ノ

不老の人はいないが不可能を可能にする人は数え切れん

ぼくだってついていきたい まだ若く勢いがあるつもり 

いつだって 泣いたって この線より下がったら死のみ


上手くいかないのは戦略がベクトルや風向き違いだから

空から金が降るよりは槍やまきびしが降る可能性が上だ

それを絶望だとかそんな雑魚キャラいるかよ 馬鹿か?


とっとと玄関のドアぶち壊して会社に行くぜ 働いて汗

所得は巻き上げられるが金持ちには関係ない話なんだよ

市井に膾炙する詩人になるまで女は抱けねえ YES!

戦争が起きても慌てていられる時代では無いんだ 今は

ぼくらは憲法に従って恒久的平和の為に尽力しなきゃね

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