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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
五月病
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ラブソングはいらない

ラブソングはいらない

なのに売れ線はラブソングが多い今 敗北の歌は流行らぬ


煩わしい 自分の事がそうなのに

他人が誰と恋愛しようと興味わくわけ無かろう

勝手にしろ 孤独とか寂しいとかお前が言うなよ ウケる

常に体調さえ整えておけば1人でも出来る事は多いんだよ


手錠足枷はレクターみたいな狂人には必要ではあるけどね

元気な馬鹿は怖いし 映画観ないから知らんけど


僕はROCKを信じてる 総合的にあらゆる物はROCK

基本ROCK だから足りなくなるんだよね


独り寝が何年続こうが狂わない自信はあるが

歌を1日聴けなかったら確実に狂う自信がある詩人が僕だ


あんたが詩人?って言う人もいっぱいいるでしょうが奇人

僕は詩神の称号の更なる上を探す

手っ取り早く鬼神で良いよ いつも鬼のような形相だから


笑う所じゃねえよ


ラブソングが好きになる頃には僕はもう生まれ変わってる


この人生がハッピーエンドかバッドエンドか誰も知らない

神はサイコロを振らないってバンドいるよね?裁量は無い

人生とはサイコロジー その時の気分で変わっていくもの

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