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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
五月病
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LESS Q? RES Q!

質問したい事が無い?

そんな人がいるわけが無くないか?

応えてくれよ 君の声が聞きたいのが心情

豊穣の秋まで凍える心配は無さそうな今年度

だが 毎日不安が募る 問いに対々和自摸る


笑えない負け犬か 自業自得でしょ?って冷たくいなされ

大人は辛い事が多いなとストレスの捌け口も無くノンアクション

それも死へのイントロダクションに過ぎぬ ここから更に苦しい

そういう道が 好きなんだ 人のエゴは許さず 僕は梃子でも動かず

不器用とか言えるほどカッコ良くも無いんだがインターネットも難しい

テレビジョンは無い家庭の方が今や少ないが観ないとはるか昔から持論


展開していく領域に立ち向かうには常に自分にクエスチョン あり過ぎ

PLEASE RES! 分からない事ばかりなんだ すぐ折れる旗は

成功者の甘い汁を吸いたいみたいな衰退の中で詩道一本とかのたまって

またまた同じ事書いているなと自嘲はするけれども幕開けとも言ったし

格の違いを見せつけられ続けるか? 多分無理な気がするって諦めてる

それでも僕の詩は僕が1番僕らしくいられる「表現」迷いに太陽の解答


重すぎるアンカーのようなアンサーでも良い 僕は問い続けたいと思う

例え傷ついてもね 同じ毎日は要らないと言うより先に嘆きを止めたい


誰か 助けてくれ…… RESCUE ME

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