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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
五月病
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どうせ1回の人生

ストレスで狂いそうだ

ストレスで死にそうだ

って狂えば良いじゃん 死ねば良いじゃん

どうせいつか死ぬんだから

と言うのがストレスでノイローゼ気味の人の考えのベクトルです


産まれて来なきゃ良かったって言葉両親にぶつけた事あるかい?

40歳前だろうね 僕は子供はいないけれど 言う前に自殺図ったよ

そっちの方がスッキリ物事が収まるからね


人は老い 病み 死ぬし 言う事はその時々の状況で変わる事が多い

正に気分屋さん 正常で 正気で生きていくにはこの街は退屈だ


サクラも美しいとも別に思わないし逆に男性で花が好きですって稀

晴れてる方が気持ちが良いのは雨が降ってたら傘さすの面倒だから

共感?求めた事?1度たりとも求めた事無いです 馬鹿にすんなよ


分かる分からんはっきり言っちまえば君とマッチングも一致も無い

そういう意思表示になり 孤独にはなるが 平和的である


詩的とかあんまり気にして無いんで 僕が面白く笑えれば良いだけ

いざとなればギタリストの友達と組んでバンドでこの詩を歌うから


元々僕はリーダーだった事が多い生涯だった 今は朝にカンフル剤

インフルエンサーってもう死語だと思うけれどテレビは観ないから

故に僕がナンバー1 オンリーワン? そいつシャブで逮捕じゃ?


いつでもニコニコ絶やさずでもアーティスティックである事容易い

少なくとも僕のスペックはストレスとの決別を探す為 それが全て

死にたいなら死んでも良いけどなんもやらんで死ねば笑われるだけ

一歩踏み出さない方が良い その崖の下は地獄だ 生き地獄を行け

生き長らえる事に異論を唱えたいわけでなくむしろ希望を語ってる

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